第7話

6話
73
2019/09/30 10:02
















私達は魔物と戦うため魔法の練習をした
あなた
あなた
今日はちょっと強めの魔物のいるダンジョンに行ってみない?
莉犬
莉犬
えぇ〜(´;ω;`)
ダンジョン怖いよぉ〜(´;ω;`)
あなた
あなた
もう!
私と同じくらい強い魔物と戦うんでしょ?このくらいのことで嫌がってちゃすぐにやられちゃうよ?
莉犬
莉犬
それもそうだけど……
あなた
あなた
みんなは別に良いでしょ?
るぅと
るぅと
はい!いいですよ!魔法の練習になりますしね!
さとみ
さとみ
俺もいいと思うぜ。試したいことがあるし。
ころん
ころん
僕も!僕も!試したいことがあるからいいと思う!
ジェル
ジェル
俺も練習したいし、いいと思うで
ななもり
ななもり
俺もいいと思うけど……
莉犬くんどうする?
莉犬
莉犬
みんなが行くなら行く……(´;ω;`)
あなた
あなた
そう、怖がんないでよ(笑)
あなた
あなた
やばいくらい強いわけでも無さそうだし。
あなた
あなた
なにかあったら私が守るって(笑)
莉犬
莉犬
だ、だめだよ!
あなたは女の子なの!
危ないことはあんまりしちゃダメなの!
あなた
あなた
(-ε-)ブーブー
莉犬
莉犬
可愛い顔してもダメ!
ころん
ころん
( *'ω')ファッ!?
るぅと
るぅと
莉犬〜?💢
あなた
あなた
え?みんなどうしたの?
さとみ
さとみ
Wwwwww(´-ω-`)
ジェル
ジェル
きずかない(笑)
あなた
あなた
え?え?
ななもり
ななもり
まあまあ(笑)
すとぷり
すとぷり
(天然だなぁʬʬ)








え?なんでみんな笑ってるの?
あなた
あなた
??
ころん
ころん
ま、まあそれは置いといて!
るぅと
るぅと
そろそろ行きましょうか!
あなた
あなた
そうだね!
















テクテク(・ω・o*)-8。。。
みんなでダンジョンに向かった
あなた
あなた
おお!!!
あなた
あなた
すっごい大っきいダンジョンだね!!









辺り一面にたくさんの花が咲いていた
莉犬
莉犬
うわぁ!!すっごいきれー!
ジェル
ジェル
綺麗やな〜
あなた
あなた
こんな綺麗なところに、すごい魔物なんて、でないって!
るぅと
るぅと
ヾ(>y<;)ノウワァァア
ころん
ころん
る、るぅとくん??
るぅと
るぅと
虫〜(இдஇ`。)
ジェル
ジェル
wwwるぅと、虫無理だっけ?(笑)
るぅと
るぅと
だって、みんな後ろ!後ろ!






みんなが一斉に後ろを振り返った









そこには……
あなた
あなた
な、なにこの魔物……







大きな虫の魔物が……
るぅと
るぅと
こっち来ないで〜(´;ω;`)
ころん
ころん
るぅとくん!
ころん
ころん
この魔物を凍らせろ!
【アイス】







パキパキパキパキ
魔物
ぐわぁぁぁ
ジェル
ジェル
やったんか?
さとみ
さとみ
いや、まだだ!
ななもり
ななもり
みんな、1回ここから離れよう!









三(((ヾ(・ω・`;)ノ
あなた
あなた
(;´Д`)ハァハァ
あなた
あなた
ここまでくれば大丈夫なはず……
あなた
あなた
……って……え?
作者
作者
はい!今回はここまでです!
今回も短くてすいませんm(_ _)m
作者
作者
更新が遅くなってしまったのは2つ理由があって、1つ目は時間が取れなかったことですね、テストが近く、更新が遅れてしまいました、2つ目は文字数です、私はいつも小説を書く時は2000文字くらいまでは書こうと決めているのですが、そこまで書くとなると、どうしても、どんなの書こうと迷ってしまうんですよ、そこは(*_ _)人ゴメンナサイ
作者
作者
次からは少し短くなってしまいますが、そこはご了承ください!
作者
作者
それでは次回のお話で!
作者
作者
\(#-_-#)/バイバイ

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