サナ
ええ、行っちゃった、、
ミナ
とりあえず入って挨拶せな、、
ナヨン
そうね
じゃあ、押すわよ?
ナヨンオンニは少し緊張した様子で
インターホンを押した。
すぐにドタバタと足音が大きくなってきて、ゆっくりとドアが開いた。
テテ
TWICEさんですよね
話は聞いていますよ
サナ
あ、テテさん!
扉からひょこっと顔を覗かせている
テテさん。
テテ
どうぞ入ってください
TWICE3人
お邪魔しますッ
テテさんのあとに続いてリビングに
向かうと、待ち構えていたかのように
ジミンさんとグクさんがいた。
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第3話 Page.3
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。