第3話

花屋





JN「いらっしゃいませ〜」





父さんと母さんが経営している花屋
今は俺らが代わりにここで働いている






俺はまだ大学生だから毎日ここに来ることはないけどジニヒョンは毎日来ている






「ねぇねぇ、おにぃさん」




小さい男の子にズボンをくいっと引っ張られ男の子の目線に合わせるようにしゃがむ




TH「どうしたの?」



「このお花、なんていうの?」




男の子が指をさしたその先には真っ赤な花があった




TH「……っ、」



「おにぃさん、?」




TH「、、サルビア。だね」




「さるびあ、?」




TH「うん。とっても綺麗でしょ?」





「うん!すっごくきれー!」





TH「いひひっ。このお花、君にあげるよ」





「え!いいの!!やったぁ!!!ありがとう!おにぃさん!」










サルビアをぐっと握ると男の子はヒラヒラと手を振って家の方へ向かっていった








JN「……テヒョンア、、今の、」




TH「……うん、」

















サルビアの花言葉は






































"家族愛"