第2話

ある夏の日




ミンミンと鳴るセミの声に目が覚め1階へ行くとジニヒョンが朝食を作っていた





JN「テヒョナおはよう。珍しいな〜こんなに朝早く起きるなんて」



TH「おはよー。んー目が覚めた」


JN「もうすぐご飯できるから。待ってて」





ジニヒョンは俺の5歳年上の実の兄
母さん、父さん、ジニヒョン、俺の四人家族だ



だけど1週間前父さんが事故にあい、しばらく入院することになった




TH「母さんは?」


JN「あぁ、父さんのとこにいるよ。」


TH「……そっか」





母さんは俺らだけじゃなくて父さんのことも愛していたから、毎日病室へ行って父さんの横に座っている








意識不明の重体。

父さんはまだ目を覚まさない

命に別状はないと言われたものの、1週間も目を覚まさないなんて。……長すぎるよ


















《今朝、暴走した車により轢かれた女子大学生が意識不明の重体で病院まで搬送されました》













そんなニュースを聞いて父さんの顔が頭に浮かぶ





















父さん、、早く目を覚ましてくれよ