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第13話

短い。
ゾムソン視点



戦争は華桜の総統が死んでも尚、1ヶ月続いた。
兵はかなり死んでしまったが、幹部、総統は無事でいた。
だけどあなたは.......無事ではなかった。
かなり重体だった。治療後も
ずっと目覚めない。ほとんど植物状態なんや

今日の介護係は俺や。
身体を拭いて寝かす、ただそれだけの仕事。
ゾム
なぁあなた、いつ起きるん?
|  Ꙭ)و゙ ㌧㌧
ゾム
ん?誰や?
入り〜
(|・ω・)|ガラガラ
ゾム
ん、ショッピ君か
花でも持ってきたか?
ショッピ君は自分のせいであなたが起きひんと思ってるらしい。爆弾はしょうがないて.......
ショッピ
はい、今日は黄色いチューリップです
ゾム
花言葉は.......名声と望みのない恋やったかな
ショッピ
へ、そうなんすね
綺麗だったから持ってきたんで
花言葉は気にしてませんでした
ゾム
.............
ショッピ
.............
沈黙が続いた。
沈黙を破ったのはショッピ君でも俺でもない
あなた
あなた
んぅ.......
ショッピ
え?あなたさん?!
ゾム
あなた?あなた?!
あなたの身体を揺する
あなた
あなた
ん、【目を開ける】
あれ、2人とも.......おはよう
視点なし
あなた
あなた
ういしょ.......【起き上がって座る】
ショッピ
っ.......!あなたさん、すいませんでした!庇ってもらってしかも怪我まで.......
あなた
あなた
ううん、大丈夫。気にしてないし、やけどで済んだだけでもよかったよ
ゾム
やって、ショッピ君気にしとらんみたいやしもう気にしんくて大丈夫や。
ショッピ
あ、そうだ。この紙をサイドテーブルに置いとけって言われたんでした
あなた
あなた
なんて書いてあるんだろ
.......え?ちょっとグルッペンのとこ行ってくる