ここは、大正時代の東京。
月日はわからない。
ただわかる事は、ここが
異常に事件が多い場所ということ。
年間何百万、何千万の人が事件に巻き込まれている。
その中には解決できない、信じ難い事件も数多くある。
そんな、普通の警察では解決しきれなかった事件を取り扱うのが
『怪生捜査官』。
強盗、捜索、殺人等 どんな事件も引き受ける。
言わば何でも屋。
そんな彼らは、今日も事件を解決する
『さあ、任務を始めよう。』
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〜登場人物〜
零城 暁 (れいじょう あかつき)
28歳・紅
武器・・・素手が多いが、武器は全般使える。
捜査官を立ち上げた張本人
皆から信頼されている。基本は指揮官として働いている。
怒らせたらいちばん怖い・・・
壱岡 裕亮 (いちおか ゆうすけ)
26歳
武器・・・日本刀
人身売買をされていた所を拾われた。
たくさんの人から頼られるお兄さんで、仕事は捜査を担当。しかし、力も十分ある為戦闘を任されることもある。
怒ると黒笑いをする。
弐島 遥 (にいじま はるか)
26歳
武器・・・チェーンソー
元々は、有名な令嬢として過ごしていたのだが、ある事件がきっかけで引き取られることになった。
ふわふわした印象がする。どんな人でも心を開くことができる対話術を持ち、対人系の仕事をこなしている。
滅多に怒らないせいか、怒った時がとても怖く感じる。
参郷 涼太 (さんごう りょうた)
23歳
武器・・・金棒
親の暴力から逃れるため逃げ出したところを、肆雨と一緒に拾われた。
捜査官第1の問題児。馬鹿力を使い、拷問をしている。(たまに、殺す寸前まで殺ってしまうことがある・・・)
怒ると問答無用で殴り掛かってくるため、注意が必要。
肆雨 月華 (しぐれ げっか)
23歳
武器・・・短刀・鎖
街の男達に売られそうになったところを参郷に助けられ、そのまま零城に拾われた。
飴と鞭の使い分けが上手いため、男女問わず尊敬される。仕事は全般できる。
よっぽどの事がない限り怒らない。但し、怒る時は徹底的にする為、普段からいい子にしておく事をお勧めする。
伍藤 雷鳴 (ごとう らいめい)
18歳
武器・・・素手(本人曰く、「武器あると動きづらい」からだそう。)
陸海、漆原と一緒にオークションに売られていたところを壱岡達に買われた。
参郷に続き、第2の問題児。しかし、まだ遅れた時は謝るなどの謙遜の気持ちはあるらしい。明るい性格を活かし、聞き込みなどの対人系の仕事をしている。
怒ると泣く癖がある。
陸海 颯志 (むつみ そうし)
15歳
武器・・・手銃
伍藤、漆原と一緒に買われた。
いつもオドオドしていて、怖がり。しかし、観察眼が優れているため、探索要員。(実は、骨董品を集めるのが趣味。)
怒らない・・・というか、怒れない。
漆原 柚李 (しちはら ゆり)
17歳
武器・・・大鎌
伍藤、陸海と一緒に買われた。
伍藤の保護者。周りより目付きが悪いためか初対面の人にはよく怖がられる。根はいい子なので、慣れればあまり怖くない。その性格と目を使い拷問をしている。
怒ったら怖い、めちゃくちゃ怖い。
捌巾 千尋 (やはば ちひろ)
16歳
武器・・・照準器付きの銃
たまたまかくれんぼの隠れる場所として入ったのが捜査官の敷地で、そのまま雇われた。
とっても可愛くて、愛される子。妹的存在。可愛い見た目をしているが、頭の回転が早い為敵に回すと危険。記憶力がいいので、基本は探索をしている。
怒らないけど、注意はする。
玖田 弥月 (くだ みつき)
27歳
武器・・・薬物
元は病院で働いていた。ある日、病院が潰れてしまったとき、宛もなく彷徨っているところを零城に誘われ、捜査官に入ることになった。
皆のお姉さんのような人。病院勤務をしていたので、医療の知識などは豊富。基本は、捜査官の人達の手当てや、現場の指紋・細胞の検査などをしている。
怒ると怖いが、零城程ではない。
什來 蛍 (とうらい けい)
17歳
武器・・・爆弾
暗殺に失敗したときに路地裏で拾われた。
いつもぼーっとして覇気がない。小さい時、暗殺者として活動していた。人を殺すことにあまり抵抗がない。仕事は暗殺や、爆弾作り。
怒ると凄く機嫌が悪くなるから、あまり近かない方がいい。
日田川 美夜子 (ひたかわ みやこ)
29歳
武器・・・その場にあったもの
元々仕えていた人がいなくなり、零城の世話をすることになった。
捜査官に入る前は違うところで貴族の者に仕えていた。今は零城の秘書のような立場。手先が器用で物知りなので、その場にあったものを加工することができる。
日田川が怒るとどんな人でも土下座して謝る。
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次回、捜索開始。
























編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。