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第1話

新任教師 黒木 有? その1 訪れ
ここは永世小学生…ここにいる子供達が永遠に世に尽くせるような存在になれるようにと付けられた名前である…ここに1人の小学6年生がいた…彼女はとても頭がいい…今は登校中のようだ
白城
…学校に来る意味…あるのかなぁ…
今日も登校中にも関わらず彼女はいじめられる
紅榿 圭哉(小戸田 圭哉)
来たぞー、化け物だー!
いじめっ子B
みんな逃げろー!
言ってしまえば小学生がよくやるくだらないものである…だが頭がよかったとしても小学生の彼女は心に深いダメージを受けていた
白城
…死神でも誰でもいいから…わたしをここから解放して
人前では決して泣かない強い女の子だった…しかしもう限界だった…
そんな彼女の目の前を…黒いコートを纏った男が通った…見たことのない人であった
白城
えっ…誰…
若草先生
ささっ、こちらへどうぞ
言ってしまえばかっこよかった。だがそれ以上の不思議な魅力があった…白城はいけないと分かっていてもその男の後を追うことにした。
少し進んで彼は白井のクラスの担任の先生である若草に招かれて校長室に入っていった
白城
こ…校長室?
更に疑惑が大きくなった彼女は校長室をこっそり外から覗いた
隅田校長先生
ようこそ!永世小学校へ。私がこの学校の校長の…
黒木
黒木
隅田 権校長ですよね?
隅田校長先生
おやおや!ご存知でしたか。大変光栄です。
黒木
黒木
いえ…新しく赴任する学校の校長先生のお名前くらい存じ上げないと寧ろ失礼に値するので
隅田校長先生
それはそれは…では早速ですが黒木先生には本日から6-2クラスの担任の先生になって頂きたいのです
黒木
黒木
いきなり担任ですか…よろしいのですか?若草先生という担任の先生がいらしたはずですが
隅田校長先生
ええ大丈夫です!彼女には説明しましたので…生徒達は驚くかもしれませんが、高校生100人を東大に合格させた先生なら大丈夫ですよ
白城
!?!?
思わず白城は驚いてしまった…無理もない、突然の担任の変更、それに新任の先生がかの東大に100人生徒を合格させた先生なら尚更だ。そんな彼女を気にせずに話は続く
黒木
黒木
そこまで仰るのでしたらお断りするのは失礼ですね…分かりました、私で宜しかったらおまかせください
隅田校長先生
よろしくお願いします!黒木先生!
白城
黒木…先生…
彼女はその男の名前を覚え自分の教室に向かった…