無料ケータイ小説ならプリ小説 byGMO

第20話

舞い降りた死神その3 発生
黒木は誰かわからない犯人に警戒しつつもパーティーを楽しんでいた。一方白城の方は、無警戒にパーティーをものすごく楽しんでいた。特におかしな様子もないので警戒心はなくなったのだろう…万宮もパーティーを楽しんでいるようだ。すると黒木に水樹が話しかけた
水樹警視正
おかしいと思わないかね?
黒木
黒木
ええ…脅迫状まで出したのに何かが起きる気配がありません…もう、夜も日を超える時刻になるというのに…
そう黒木は腕時計を見ながら思った…
だが、万宮が再び壁画の前に行った時…それは突然起きた。いきなり部屋が暗転したのだ
水樹警視正
停電かね!?
黒木
黒木
スイッチは…
黒木はスイッチを見つけカチカチするもつかない…ブレーカーごと落ちているに違いない。その時…ピシュッ!と何かが放たれる音がした!それと同時に万宮の"ウッ!!"という声も…
黒木
黒木
万宮さん!?
メイドが急いでブレーカーに向かう…そして電気は付いた。…それと同時にそこにいる人の半分くらいが"いやぁーー!!"と声を上げた……万宮の胸に矢が刺されていた…壁画を背後にして彼は座っていた……
黒木と水樹が急いで確認に向かう…しかし脈はもう…なかった
黒木
黒木
毒矢ですね…
水樹警視正
私も同じ考えだ、黒木君。私は警察を呼ぼう…君はここで調べているといい
黒木
黒木
はい…
タヒ体を見かけて多少驚いた白城も来た…
白城
一瞬ですね、この様子だと…とても強い毒でしょうか?
黒木
黒木
多分そうですね…矢の軌道からすると…
矢の軌道を予測してたどり着いた先を調べると、矢を飛ばす機械が見つかった
黒木
黒木
なるほど…これは遠隔操作で動かすタイプですね。
白城
遠隔操作…スイッチとかですか?
黒木
黒木
はい。佳奈さん、水樹警視正にこの家から誰も出さないよう伝えてくれませんか?
白城
分かりました
伝言を白城にまかせて黒木は他に何かないか調べることに…すると、万宮の所に細い線のようになってるシミが見つかった
黒木
黒木
シミ…?何故こんな所に…?
K
K
作者です、更新遅くなり申し訳ございませんでした。今後こんなことも起きるかもしれませんが何卒よろしくお願いします