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第42話

大切なもの その4 終焉の化身
白雪マフィンズは犯人と話をしていた…
白雪マフィンズ
白雪マフィンズ
お前は誰だ…?そしてなんで俺を攫うんだ?
犯人は語る…「あなたは死神探偵を誘い出す手段でしかないっすよ。本当は白城 佳奈の方がいいんすけどたまたま見つかったあなたにしたんすよ」
白雪マフィンズ
白雪マフィンズ
…俺はその子の代わりってことか?…ふざけふな!そんな理由で…!っ!?
白雪マフィンズの頭に銃を突きつけて犯人は語る…「30分経ちましたね…この終焉の時を恨むなら死神を恨むがいい…」そう言って引き金を引こうとした時…死神は現れた…
黒木
黒木
…ここにいましたか…
白雪マフィンズ
白雪マフィンズ
黒木!
終焉の調停者(漏田 留生)
おやおや…遅かったすね…あと数秒で…彼女は終焉の時を迎えたところですよ…
そこに居たのは…漏田 留生だった…
黒木
黒木
!!!まさかとは思いましたが…どうやって生きたんですか
終焉の調停者(漏田 留生)
運が良かっただけっすよ。たまたま荷台に布を被せるようなトラックが通りかかってその上に落ちただけっすよ。
黒木
黒木
っ…しっかり確認しておけば良かった…!確かに死体は見つからなかった…
終焉の調停者(漏田 留生)
そのおかげで軽傷で済んだんすよ。まー俺もあの時は本当に死ぬつもりでしたけどね…あのような形で生きたら…ね
黒木
黒木
何故こんなことを…?
終焉の調停者(漏田 留生)
わかり切ったことを…!俺は運が味方をして生きられたこの命…!警察に自らの愚かさを知らしめて終焉をもたらすために使うと決めたんですよ!
黒木
黒木
くっ…
終焉の調停者(漏田 留生)
そう…言い換えるなら調停者だ…!俺は…警察に終焉をもたらす終焉の調停者だ!!!
白雪マフィンズ
白雪マフィンズ
狂ってやがる…!
黒木
黒木
…同感です
終焉の調停者(漏田 留生)
なんとでもいうがいいさ…やることに代わりはない…まず1番邪魔なあんたに…終焉をもたらす!
そう言うと黒木めがけて銃弾を放った!黒木はその弾を避けて大鎌を取り出した
黒木
黒木
おやめなさい…!あなたが警察に復讐したいのは分かりますが、それに無関係な人々を巻き込む必要はありません!
終焉の調停者(漏田 留生)
へへ…彼らはただの駒っすよ。生きようと死のうと…俺には関係ない…!
そう言いつつ銃弾を連射した、黒木はその全てを鎌で斬った…
終焉の調停者(漏田 留生)
ち…化け物が…!全部斬りやがった…!
白雪マフィンズ
白雪マフィンズ
すげぇ…銃弾って切れるんだ…
白城
黒木さん!
その時、騒ぎを聞き付けた白城がやってきた!
黒木
黒木
来てはならない!
終焉の調停者(漏田 留生)
へ…もらった…おぐおあ!?
銃を白城に向けて打とうとしたその時…白雪マフィンズが決死のタックルを漏田に加えていた!危険だと分かりつつも
白雪マフィンズ
白雪マフィンズ
早く逃げるんだ!さぁ!
白城
え…ええっと…
流石の白城でもこの状況に混乱してるらしい…逃げるのかわかなり遅れてる
終焉の調停者(漏田 留生)
邪魔すんな!糞ガキ!
白雪マフィンズ
白雪マフィンズ
あう…
白雪マフィンズを蹴っ飛ばして今度はしっかりと白城に銃弾を放った!もうダメか…そう思われた時だった…なんと、どこかからか放たれた銃弾が白城に向かってる銃弾を弾き飛ばしたのだ!
黒木
黒木
なっ!?
終焉の調停者(漏田 留生)
っ…!この狙撃技術…まさか!
灰岐 警部
おいおい…どういうこった…?なーんで漏田がここにいるんだぁ?
黒木
黒木
灰岐警部!