第42話

第40話
212
2021/02/22 12:04
今回のお話はRizuのリクエスト❓が入っております❗️
それでは本編にどぞ❗️
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今、さとみくんの誕生日プレゼントを買うため、莉犬くんと一緒にショッピングモールにいます❗️
莉犬
本当に俺でよかったの❓
あなた
あなた
みんな、「プレゼント買った」って言ってたし後、莉犬くんと一緒にお買い物に行きたかったし❗️
莉犬
そっか〜
💭ん〜尊いっ❗️
あなた
あなた
さとみくん、何がいいかな❓
莉犬
あそこの雑貨店に行ってみようよ❗️
あなた
あなた
うん❗️
*ちなみに手を繋いでます。
〜雑貨店〜
あなた
あなた
こうゆう感じのはどう❓
莉犬
可愛い〜❗️
あなた
あなた
莉犬くんは何にするの❓
莉犬
俺はこれにする❗️
あなた
あなた
可愛い〜❗️
莉犬
みんなは何にするって言ってた❓
あなた
あなた
えっと…なーくんは『目覚まし時計』って言ってた❗️
莉犬
ジェルは❓
あなた
あなた
腕時計って言ってたよ。
莉犬
ころちゃんは❓
あなた
あなた
お財布って言ってた❗️
莉犬
るぅとくんは❓
あなた
あなた
車のキーケースって言ってた❗️
莉犬
そうなんだ〜❗️
あなた
あなた
早速買うっ❗️
莉犬
そうだね❗️
莉犬
買えてよかったね❗️
あなた
あなた
そうだね❗️
莉犬
ゲームセンターに寄ってく❓
あなた
あなた
うん❗️
莉犬
その後に喫茶店で休憩しよっか❗️
あなた
あなた
うん✨
〜ゲームセンター〜
あなた
あなた
莉犬くん、見て見て❗️
莉犬
どうしたの❓
あなた
あなた
すとぷりのぬいぐるみがある❗️
莉犬
本当だ❗️
莉犬
あなたちゃんのぬいぐるみもある❗️
あなた
あなた
ツムツ◯みたいに積まれてるw
莉犬
何か可愛いw
知らん人
見て❗️すとぷりのぬいぐるみがあるよ〜❗️
知らん人
可愛い❗️めっちゃ欲しい❗️
知らん人
よしっ取れるまで貢ぐ☆
知らん人
ひなちゃんのぬいぐるみも欲しいな〜❗️
知らん人
それな☆
知らん人
よし貢げ貢げ☆
知らん人
しっゃぁ❗️
莉犬
よかったじゃんw
あなた
あなた
嬉しいなぁ…
莉犬
取れるといいねw
あなた
あなた
うんw
〜喫茶店〜
莉犬
いや〜いっぱい取ったねぇw❗️
あなた
あなた
お菓子も沢山取れたねw
莉犬
これ、食べきれるかなw❓
あなた
あなた
みんなが食べてくれるよw
莉犬
そうだねw
店員さん
店員さん
ご注文をお伺いします。
莉犬
いちごケーキ1つ❗️
あなた
あなた
いちごパフェ1つ❗️
店員さん
店員さん
かしこまりました。
店員さん
店員さん
お待たせしました。いちごケーキ1つといちごパフェ1つです。
あなた
あなた
ありがとうございます❗️
莉犬
美味しそ〜❗️
あなた
あなた
美味しいっ❗️
莉犬
めっちゃ美味しいね❗️
あなた
あなた
うんっ❗️
莉犬
あなたちゃんの少し欲しいなぁ…
あなた
あなた
食べる❓
莉犬
あ〜ん❗️
あなた
あなた
あ〜んして欲しいの❓
莉犬
うん❗️
あなた
あなた
じゃああ〜ん❗️
パクッ
莉犬
美味しいっ❗️
あなた
あなた
私も莉犬くんの食べたい❗️
莉犬
いいよ❗️
あなた
あなた
わっ私もあ〜んして////❓
莉犬
キューー(⌯˃̶᷄ ⁻̫ ˂̶᷄⌯)ーーン♡
💭可愛い…
莉犬
いいよ❗️
あなた
あなた
じゃああ〜ん////
パクッ
あなた
あなた
おいひい❗️
莉犬
よかったぁ❗️
莉犬くん視点
俺はすとぷりハウスに帰る前にどうしても寄りたい所があった。
莉犬
あなたちゃん❗️
あなた
あなた
どうしたの❓
莉犬
帰りにどうしても寄りたい所があるんだ〜
あなた
あなた
何処❓行きたいっ❗️
莉犬
ん〜…秘密っ❗️
あなた
あなた
じゃあ早く行こっ❗️
車を走らせ約10分経った。外はまだ明るい。
莉犬
もうすぐ着くよ❗️
あなた
あなた
やったぁ❗️
些細な事で満面な笑みを浮かべる。そんな所が可愛い。
車を止めて降りた。
あなた
あなた
うわぁ…綺麗…
目の前には色とりどりの花が咲き乱れた野原。周りは桜の木で囲まれていて一言で言うと花の海と言っても過言ではないだろう。
莉犬
綺麗でしょ❗️
あなた
あなた
うん…
莉犬
行こっ❗️
あなた
あなた
うん❗️
下に降りるとチューリップや菜の花、タンポポなど沢山の花が咲き乱れた。
あなた
あなた
蝶々が飛んでるよ❗️
莉犬
綺麗だね❗️
あなた
あなた
うん✨
目をキラキラさせて口を小さく開けていた。あ〜も〜本当に可愛いっ…
あなた
あなた
莉犬くんは何でここ、知ってたの❓
莉犬
去年、みんなと一緒にピクニックに来てさ、めっちゃ綺麗だったからあなたちゃんにも見て欲しいなって思ってさ❗️
あなた
あなた
そんなんだ…
そう言うとあなたちゃんはタンポポの前に腰を下ろしタンポポに顔を近づけた。
あなた
あなた
いい匂いっ…
莉犬
いい匂いだね…
あなた
あなた
このタンポポ可愛いね…
莉犬
そうだね…
あたりは俺たちしか居ないから静まり返っている。少し気まずいな…
すると俺の心の中である事が浮かんだ。
俺は今、今ここであなたちゃんに告白する。今の関係が崩れていい。俺も1人の男だから。みんながあなたちゃんの事が好きって事は知っている。でも、この気持ちをずっとしまっておくのは辛い。だからっ…
莉犬
💭今ここで告白するんだ❗️
莉犬
あなたちゃん❗️
あなた
あなた
ん❓
莉犬
俺、あなたちゃんに言いたい事があるんだ❗️
あなた
あなた
何❓
莉犬
俺っ初めてあなたちゃんと会った頃からが好きでしたっ////❗️
莉犬
よかったら俺の彼女になってくれませんか////❓
あなたちゃんを見ると意味を理解したのかだんだん顔が真っ赤に染まっていった。
あなた
あなた
えっ////❓あっ…////
莉犬
もちろん、返事は今すぐじゃなくてもいい。俺はあなたちゃんが返事をくれるまでいつまでも待つから❗️
あなた
あなた
分かった…///
莉犬
後、ここで俺が告白した事もみんなには内緒ね❓いつもと同じようにっ❗️
あなた
あなた
うん…////
莉犬
もうそろそろ帰ろっか❗️
あなた
あなた
そうだね////❗️
俺はあなたちゃんにしっかりと思いを伝えられてよかったっと思った。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 主
うぇい主だ〜❗️
さとみ
俺らの出番は⁉️
 主
今回は莉犬くんに告白させたかったので❗️
ころん
次は絶対に出してよ❗️
 主
次は『さとちゃんとデート⁉️』みたいな感じです❗️
さとみ
おぉ⁉️
ジェル
盛り上がってる所、ごめんけどさあなたちゃん視点はどうしたん❓
 主
結構文字数いっちゃったし疲れたので諦めました☆すみません☆
るぅと
本当に適当ですね。
 主
適当です☆←
ななもり。
いろんな意味でこの小説、終わったわ…
 主
後、5回告白させたいのでじゃんじゃんコメント、よろしくお願いします❗️
莉犬
します❗️
 主
では
すとぷり
おつぷり〜♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
 主
おつとり❗️

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