モニタリング
『どーもSixTONESの成瀬雛と』
田中「田中樹でーす」
ナレーション「今回はお2人に仕掛け人としてメンバーを騙してもらいます」
『いやぁ、なんか樹と2人で仕掛けるの始めてで緊張してまーす』
田中「YoutubeとかドッキリGPで仕掛けましたよね?」
『そして、今回は仕掛けるのは』
ナレーション「もしも、田中樹と成瀬雛が喧嘩してたら止める?止めない?」
田中「誰かしら止めるだろ」
『やってみよう』
田中「何それ」
『教えなーい』
ナレーション「みんなが来る前から喧嘩をとしとく」
『待って、喧嘩って言っても押したらダメだよ?』
田中「弱めもダメ?」
『弱めなら』
田中「やってみよう」
『真似しないで』
ナレーション「みんなが来た」
『はぁ?意味わかんない』
田中「は?意味わかんないとかバカかよ」
『馬鹿じゃ無いし』
田中「馬鹿だから言ってんだろ」
髙地「お前ら、辞めろって」
京本「樹、辞めなよ」
末ズ「( ° _ °)ジィー」
松村「ひなも危ないから」
ナレーション「その後も喧嘩が続き 次は田中さんが成瀬さんを押す場面に」
樹がひなを押す
松村「危ねぇな」
『痛った』
田中「は?弱く押しただけだろ」
松村「待てよ、謝れよ」
ナレーション「ここで成瀬さんの彼氏松村さんが怒った」
田中「は?」
松村「お前さ、ひなが妊婦なの分かってるよな?」
田中「あ…」
『…』
松村「大丈夫?」
『うん』
松村「お前さ、妊娠を押すとか有り得ねぇから」
田中「え、ごめん」
ナレーション「田中さんが可哀想なのでネタバラシに」
スタッフ「TBSのモニタリングです」
スト5「まじかよ」
『ふふっ笑』
松村「まじでお腹大丈夫?」
『大丈夫〜』
松村「よかった」












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。