ガチャ

鍵を閉め 手を洗い 北斗のいる寝室に行くひな

『ほく､』

松村「・・・」

『ごめんなさい』

『連絡するの忘れてて､､』

松村「…」

『なんでもするから､､ほくの言う事聞くから』

松村「こっち来て」

北斗の方に行くひな

松村「ここ来て」

ベッドの上で足を伸ばしている北斗の上に座るひな

松村「ｷﾞｭｰ))気付いて連絡してくれたのは嬉しいけど､､俺悲しかったんだこらな」

松村「なんでもするからって言ったよな？さっき」

『うん』

松村「じゃぁ、朝まで付き合って貰うから」

『ふぇ？』

次の日

楽屋

『…zzZ』

京本「ソファー独り占めしないで」

田中「寝てるから言っても聞こえてないよ」

ジェシー「大我昨日お仕置したの？森さんに」

京本「今日仕事だったからお仕置は今日するよ？」

森本「どんなおしおき？」

京本「イキ地獄」

京本「あ、やっぱり寸止めかな」

髙地「なんでもいいんじゃねぇ？」

『んぅ､､』

京本「あ、起きた」

『メガネ､メガネ』

髙地「ひなのメガネ北斗ガチャ掛けてたような」

『松村がぁ？』

ジェシー「掛けてた」

森本「ほら、」

『ほんとだ』

松村「このメガネまじでいいわ」

『返して』

松村「取ってみ？」

『ﾑｩ))』

松村「ほら、返して欲しいんだろ？」

松村「だったら自分で取ってみ」

北斗の服を掴み飛び跳ねメガネを取ろうとする

『取れない』

松村「後少し頑張れ」

『ほく、返して』

松村「ほく呼びは家だけだろ」

スト5「ぇぇぇ!!」

森本「ひなの彼氏ってもしかして」

スト5「いや、ガチで北斗？」

『え、』

松村「そうだよ、ひなの彼氏は俺」

松村「だから、ひなをいじめていいのも俺だけ」

『ﾋｮｲ))取れた〜』

松村「あ、取られた」

『どう？』

松村「似合ってるよ」

『やった〜』