第5話

絶望編1
57
2021/07/06 09:56
そうして、社はジュースを買いに自販機に向かった、その途中にLINEが来たのだが、後で見ればいいやと、社は無視した。
社
もうちょっとで、ジュース買えるな!
そうして社は、ジュースを買ったしかし、その時、雨が降り始めた。
社
あちゃー雨が降ってきちゃったな!ちょっと雨宿りするか。
雨が降ったので社は、屋根がある場所まで来た。
社
(伊織に、遅れるってLINEしとかなきゃな。あ、そういえばさっきLINEきてたよな)
さっきのLINEには、伊織から




助けてときていた
社
(え、どういうことだ)
社
(伊織に何かあったにちがいない急いでもどろう!)
その瞬間、社は家へ走り出した。
社
(大丈夫かな、伊織)
そして社は走り続けて。
社
はあ、はあ、やっと着いた。
雨に濡れながらも、走って家に着いた。そして玄関を開けた瞬間。


鉄のようなに匂いと共に、、、、、、、、、
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、赤い血液が視界に入った。
社
え、、、
と社は困惑しながら、扉を開けると、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、社は絶望した。

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