※今回はBLが入るので入るので苦手な方は
ブラウザバック?して下さい!
今モトキとシルクとダーマで
モトキの家で飲んでいる
お酒は飲まないって言ったのに今日は飲めって……
彼氏だからって何を命令してやかるクソシルクが!
こちとら、ほろ酔1杯飲むだけでも顔赤くなるんだよ!
で、モトキはダーマと付き合ってるからカップル同士で飲もう
ってノリノリだし
頭おかしいんじゃないのー!!!
今日は早く帰ろ
ーあなたsidhiー
これで酔わなくてすむ!
そしてこれを飲み終わったら帰る
カンペキ!!
モトキがテーブルに
枝豆、フライドポテト、
などなど
いろいろ置いた
目が隠された
口の中に飲み物が入ってきた
口の中に全部入れられて
口をモトキに塞がれた
立とうとしたけど
立ちくらみが凄くて
シルクに支えられた
シルクが服の上から胸を揉んできた
モトキが服の上から突起を触ってきた
その間にシルクはあなたの服を
どんどん脱がせていく
ーダーマsidhiー
変に腕に力が入らない、
何でだよ、俺そんな飲んでねぇのに!
パーカーを来て1歩踏み出そうとしたら
そう言うとパーカーのチャックを全部開け
あなたの肩に力を入れて無理やり座らせた
ダーマをあなたの前に座らせた
そう言って
もときとシルクは
ダーマとあなたの足を開いた
スタートと同時にシルクは私の下を
激しく触りだした
俺にそう言って
もときは上下する手のスピードを早くする
またそう言うと
2人は動かす手を早くした
2人は同時に果てた
ーあなたsidhiー
力入んない……
しかもなに?
競争してたの?
てゆうか今も丸見えなんだけど//
かえりたい……
ーあなたsidhiー
今度は何言ってんの?
頭おかしいの?
そう言うと2人は動き出して
服を脱ぎ始めた
もときが私の上にきた
もときは喋っている口を塞ぐように
激しいdeep kissをしてきた
奥にすごい勢いで入ってくる
どんどんスピードが早くなっていく
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ー翌朝ー
その後2人の財布から
2〜3万減ってたとか減ってないとか
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書くのが難しくて去年の書いたやつ出した
なんて口が裂けても言えない
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!