あなたが起きて1時間後…
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涼「ねっ!あなた」
○「な〜に?涼介」
涼「気になってることが1つあんだけど聞いてもいいかな?」
○「え?いいけど…」
(えっ?なんか私したかな…)
涼「車の中でさ『ねむたくな〜い!てか、寝たくない』って言ってたじゃん?」
○「うん」
涼「眠たくないは分かるけど寝たくないってどういう事?」
○「エッ、、そっ、それは…」
涼「なになに?気になる!」
○「涼介と一緒におしゃべりしたかったから…😳🤭」
涼「///、、、なんだよ照れるじゃねぇか///」
○「あれれ〜?涼介くんはお顔がまっかっかですな〜😏😏笑」
涼「うっせ」
このあと立場が逆転するのはご想像にお任せします(笑)
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最後まで見て下さった方ありがとうございます!そしてこのお話を読んでくれた107人の方とお気に入りにしてくれた6人のお方と❤を下さった1のお方とフォローしてくれた方本当にありがとうございます!🤗
以上
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!