やまとside
あれから俺は急いでゆうたを連れて病院に向かった
ガラガラ
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あなたside
気がつくと私は真っ暗な空間に1人で立っていた
周りを見渡しても何もなくてただどこまでも真っ暗な空間が広がっていた
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あれ、ゆうた、?
少し歩くと私の大好きな人が見えた
私が呼んでも一向に気づかないで泣きながら私に謝っている
ゆうた、私はここにいるよ、?
ぼんやりとゆうたの姿が見えなくなる
どういうこと?これは夢、?
『ゆうた!!』
ゆうたを呼ぶやまとの声
少しして
『あなた!』
私を呼ぶひゅうがの声
なんとなくここから出なくてはいけないような気がした
白い光にの方に走っていくと急に体が重くなってひゅうがの声が大きく聞こえた
それから先生が来て私は検査室へと運ばれた
時間かかった上に駄作でほんとにごめんなさい泣
どうしようかずっと迷ってて♡100になっても更新出来なくて申し訳ないです、
ここからはハッピーエンドに向かってくと思います‼︎
-♡90で更新します!
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。