めめあべ
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女の子が好き…？
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⚠︎メンバー同士の恋愛、🔞、教場2
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阿部side
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あぁ、…何回見てもかっこいい。
目黒は俺の彼氏。
かっこよすぎて俺になんていいのかな…。
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というか今日は教場の後半…
これで教場も終わり！
ってことで楽しみなんだけどさ？
前半はかっこよかったよ？もちろん。
でもネットでは"ベッドシーン"って騒がれてて
めめのベッドシーンとかやだよ？！
めめが一緒にベッドに入っていいのは俺だけなの！
あ、教場始まる…怖いけど…見るか…。
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-教場放送後-
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なになになになに？！なにあれ？！
かっこよかったけどぉ…お腹さするの…
あああっ！ダメダメ！！
めめは女の子が好きなのかな
やっぱり演技だよね…でも女の子の方が俺よりいいんじゃないかな。
やっぱ辛い…ショックでかすぎ…。
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なんて考えが頭によぎると、
ベッドシーンがなくて良かったという少しの安心感と
夜にベッドでスる時のめめの顔が浮かぶ。
やっぱりあの顔は俺だけ…。っでも
無理…してるかな。
阿｢はぁ…っ｣
大きなため息をついて俺は不安感から
夜のえっちなめめを思い出す度何故かモノは大きくなる。
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気づいたら俺はモノを握ってた。
阿｢めめ…離れないでっ…｣
段々と1人部屋で気持ちよくなっていく。
思いつくのは夜のめめの顔だけ。
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阿｢いっぅ///ん…っ…イケな…ぃ…めめ…ほし…｣
どれだけ擦っても全く俺のモノから精液が出る予感はしない。
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？｢欲しいの？｣
阿｢ふぇ…？｣
目｢ただいま。｣
阿｢へ？！なんでっ？！｣
同棲もしてない。居ないはずのめめがそこにいた。
目｢前に合鍵借りてたからw｣
阿｢…ぁあ…｣
目｢LINEしても返信こないから心配で来ちゃった｣
阿｢…｣
心配してくれたのは嬉しいけどそれ以上に
自分でシていたのを見られた事に何も言葉が出なくなる。
目｢1人で出ないなら俺が出してあげる｣
阿｢やだ！！！｣
目｢…なんで？｣
めめが差し伸べてきた手を払い除けてしまった。
本当は嬉しい。だけど
"この人は本当は女の子が好きなんじゃ"
っていうさっきの思いで押し潰される。
阿｢女の子…っじゃなくて…ごめ…なさ…ｸﾞｽｯ｣
目｢…はっ…？｣
阿｢めめ…教場…っで…女の子…っといて…しっくり来た…からっ…不安にな…た…ｸﾞｽｯ｣
目｢安心してよ。あれは演技。俺は阿部ちゃんしか見てない。｣
そう言って俺の震えた体を抱きしめてくれる。
阿｢ﾋｯｸﾞｯごめ…っなさ…好き…だよぅ…｣
目｢…も…可愛すぎ。無理だわ。挿れるよ？｣
阿｢ん！気持ちよくしてっ？｣
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ズプッと音を鳴らして俺の中に入っていく。
最近はシてなかったけど、前から解かされてるソコは
めめのモノを簡単に受け入れた。
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目｢阿部ちゃんこそ他の男に手出てないよね？｣
阿｢なわけ！っ…俺はめめだけだし…。｣
目｢だよねっ｣
阿｢んああ"っ♡｣
目｢ん…締まるっ…ぁ｣
阿｢あ"っ…うあ"っ！い"♡イグっぅっ///｣
ﾋﾞｭﾙﾙﾙっとモノから白い液が飛ぶ。
目｢あんなに欲しがってたのにもうイッちゃったの？｣
阿｢あひぃ♡ごめんなしゃ//｣
目｢俺まだイッてないから｣
阿｢…っふぇ？っはっ♡ああっ♡｣
目｢ん…っは…｣
阿｢めめぇっ♡も…むりっ///｣
目｢…ん…イくっ｣
阿｢ぃああっ♡なんかっ…でりゅぅ♡っ｣
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中に吐き出されるめめの欲と
俺のモノから出る水のような液体。
おもらししちゃった…？恥ずかしすぎる…
目｢阿部ちゃんすっかり堕ちたねぇ…潮吹くなんて｣
阿｢っはぁ…し…お？｣
目｢阿部ちゃんがお漏らしした訳じゃないよ｣
阿｢そうなのぉ…？｣
おもらしじゃなくても恥ずかしいことに変わりはない。
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目｢阿部ちゃん可愛すぎ…また勃った。｣
阿｢んはぇ？！｣
目｢…シよ｣
また押し倒されると快楽の波が俺を襲う。
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中に欲を吐き出されたの回数はもう3回くらい。
阿｢はひぃ♡っお"っぉ"ぅっ///｣
目｢ラストな…っ｣
阿｢そんな出したらっあ"子供できちゃ…産んじゃうぅ"っ♡ぃ"ああ"っ♡｣
目｢俺の子孕めっ…｣
阿｢ゔっはあああっあひぃ♡イグっぅぅぅ！！！｣
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まあそりゃ産まれないけど…
産みたいのは事実だよ。
本当はね…？
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女の子より俺の方が好きなんだなって
思えたから良かった。
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ずっと大好きだよ。
どんな役であっても
めめは俺のもの。
めめは俺だけのもの。
誰にも奪わせない。
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俺の…"世界一愛してる人"だから＿。
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end＿