あなたside



『…((バフン』


私はベットにダイブした。

新メンバー…やだなぁ。

嫌な予感しかせぇへんわ。

ピンポーン


『誰や…。
はーい？』

？「俺俺〜！」

？2「この3人の中で1番イケメンな俺です✨」

？3「この3人の中では1番可愛い俺です✨
 あなたの方がもっと可愛いけどね〜 笑」


…3人の見知らぬ男がぁ←

『俺俺詐欺なら間に合ってますけど？』

優太「詐欺じゃない〜！笑
仮リーダーの岸だよ〜 笑」

勇太「だからぁー！
この3人の中で1番イケメンな神宮寺だよ！笑」

玄樹「あなた〜！今日も可愛いね ♡
そんなあなたが好きな岩橋だよ！笑」


そう、家の前にいたのは、princeだった。

『どしたん？なんか用？』

勇太「暇だから来た←」

優太「今日はオフなんだよね〜 笑」

玄樹「だから、あなたん家行こ！ってなりまして 笑」

『いや、オフだからって来んなや 笑』

勇太「まーまー、つべこべ言わずさっさと
家に上げてくれ。」

優太「ちょー寒いんだよ！」

玄樹「こたつ〜！」

『あー…帰ってもらってええですか？』

勇太「なんでよ〜」

優太「え、ひどい←」

『今日はちょっとあれでして…』

玄樹「スキあり！」


あ！ちょ、おい(・-・)←

勇太「お〜！いわげんナイス！」

優太「すごーい👏」

玄樹「へっへへん((ﾄﾞﾔｯ」

『…はいはい、上がれば？』

勇太「いぇぇぇい！」

優太「あざーす！」

新メンバーのこと…話した方がええんかなぁ？


分からんわぁ、