ほのぼのとした なにわの楽屋
⚠️エセ関西弁ごめんなさい
大橋▷▶︎▷▶︎ 「」
藤原▷▶︎▷▶︎『』
あなた▷▶︎▷▶︎“ ” ←ほとんど出ない
『じょーくんお菓子ちょーだいっ』
「いやだ、」
『なんで、…』
「だってさ、お前さw 手にお菓子持っとるやんwww」
『これじゃ足りひんねんw』
「だってさ、おいあなたいったれ」
“ はーい、そのお菓子没収〜っ ”
『わああああああああああああああ、俺のポテちぃ!』
「これでもう欲しいとか言わん??」
『い、言いません…』
「次言ったら…室裙の足の裏嗅がすからなっ、」
『あ、いやだ、大丈夫ですw』
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こんちにわ、、佐々木です、
内容ごっちゃでごめんね、
こんがらがってるw
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!