『』 (けんてぃー
「 」 (あなた
ちょっとのんちゃんでます 、
望 “ 中島裙 っ 、 俺ら 、付き合っちゃいました っ”
「ねぇ ♡ 望 っ♡」
望“ んふふ ♡”
『 お、おう 、 おめでとう っ、』
望“ じゃあ 、今日デートするんで 、 お先に っ”
「望 っ 、行こ っ ♡」
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数ヶ月後
「ねえ望 、今日さ 、ヤラない 、?」
“ ごめん 、仕事あるから 、 ”
「わ 、 わかった、 頑張ってね 、」
こんな嘘並べて俺は 、 違う女と遊んでいる毎日 、 あなたの親友とヤった事もある 、
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ある日
「もしもし 、けんてぃ っ 、今日一緒に遊ばない 、?」
『 え、 望は 、?』
「 仕事だってさ 、」
『あ、そーなの 、』
「 うん 、だからけんてぃーとね 、」
『だから…か、((ボソッ』
「という事で 、準備してくるね っ」
『おお、』
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「 お待たせ 、 ごめんね 、遅れて 、」
『ううん 、大丈夫だよ 、』
「何処行く 、?」
『 あ、俺さ 、行きたいとこあるから着いてきてよ 、』
「うん 、!!」
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俺さあなたと2人でここ行きたかったんだよ 、
ずっと 、
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「ら、ラブホ っ ?!」
『うん っ 、』
「いや私彼氏居るしっ !!」
『ほら 、耳を済ませてご覧 、』
“ どぉ 、 気持ちぃぃ??”
《んぁ ッ/// のじょむ 、しゅき////》
“ 俺も好きだよ/// 世界一すき、// ん ッ//// イクよ っ////”
「のぞ…む 、??」
「けんてぃー 、 行こ 、(むぎゅ」
『うん 、 あいつのことなんか忘れなよ 、』
健人裙は 、 やっぱり上手い 、
『あのさ 、俺 、あなたの事 、ずっと好きだったよ』
『今日だけでも 、一緒になろ 、 ??』
クチュクチュ
「はぁ/// ん ッ//////」
『なに 、キスだけで感じてんの 、?』
『そんな子はお仕置きだな 、』
健人が乱暴にブラを外して 、 私の突起に口を付ける 、
「 はぁん//// けんとぉ//// ンッ////」
…ピタッ
『つぎは何して欲しい 、?』
「…///// ?!」
『言わないとしないよ 、?』
「健人の 、 モノを 、入れてください 、/////」
『健人裙大好きです 、は?』
「け、健人裙大好きです 、/////」
『ああかわい…』
健人は勢い良くベルトを外して
『入れるね 、』
なんてイケボで言うの 、
「ん//////」
『御前 、締め付けすぎ 、』
そう言うと 、 私の突起を指でクリクリ 、もう片方は健人の口の中 、
「 ンッ/// はぁ//// けんとぉ愛してるよ/////」
「その言葉が聞きたかった////」
「イキそう…////」
『まって 、俺からイク 、』
健人は入れたものを1回だして 、私の口の中に 、
『ほら 、舐めて 、?』
「 ンッ/// ハァ/// 」
「けんとぉ 、気持ちぃぃ 、??」
『馬鹿 っ 、喋んな ////』
「健人の方が 、気持ちいい 、望より 、////」
『 出すなよ 、のみ込めよ 、』
そう言うと 健人の愛液が 、
私の口の中に 、
「んッ/// 美味しかったよ 、/// ((上目」
『なにもう、愛してる 、』
「 じゃあ もう1回入れるよ 、?」
「うん////」
「 ンンッ/// けんとぉ 、きもちぃ////」
「逝くっ ////」
私の愛液と 彼の愛液が私の中に 、
『ごめん 、 後で抜いとく 、』
「ううん 、こちらこそごめん 、」
って言ったくせに
シャワー室でシャワーを気持ちいとこに当ててくるから//
もう1回逝ったとか 、
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。