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第3話

薔薇 NKJM.K 🔞?
493
2019/03/25 22:42



『』 (けんてぃー

「 」 (あなた

ちょっとのんちゃんでます 、










望 “ 中島裙 っ 、 俺ら 、付き合っちゃいました っ”
「ねぇ ♡ 望 っ♡」
望“ んふふ ♡”
『 お、おう 、  おめでとう っ、』
望“ じゃあ 、今日デートするんで 、 お先に っ”
「望 っ 、行こ っ ♡」

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数ヶ月後






「ねえ望 、今日さ 、ヤラない 、?」

“ ごめん 、仕事あるから 、 ”
「わ 、 わかった、 頑張ってね 、」


こんな嘘並べて俺は 、 違う女と遊んでいる毎日 、 あなたの親友とヤった事もある 、



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ある日

「もしもし 、けんてぃ っ 、今日一緒に遊ばない 、?」
『 え、 望は 、?』
「 仕事だってさ 、」
『あ、そーなの 、』
「 うん 、だからけんてぃーとね 、」
『だから…か、((ボソッ』
「という事で 、準備してくるね っ」
『おお、』
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「 お待たせ 、 ごめんね 、遅れて 、」
『ううん 、大丈夫だよ 、』
「何処行く 、?」
『 あ、俺さ 、行きたいとこあるから着いてきてよ 、』
「うん 、!!」
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俺さあなたと2人でここ行きたかったんだよ 、
ずっと 、
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「ら、ラブホ っ ?!」
『うん っ 、』
「いや私彼氏居るしっ !!」
『ほら 、耳を済ませてご覧 、』




“ どぉ 、 気持ちぃぃ??”
《んぁ ッ/// のじょむ 、しゅき////》
“ 俺も好きだよ/// 世界一すき、//  ん ッ////  イクよ っ////”






「のぞ…む 、??」
「けんてぃー 、 行こ 、(むぎゅ」
『うん 、 あいつのことなんか忘れなよ 、』





健人裙は 、 やっぱり上手い 、


『あのさ 、俺 、あなたの事 、ずっと好きだったよ』
『今日だけでも 、一緒になろ 、 ??』







クチュクチュ
「はぁ/// ん ッ//////」
『なに 、キスだけで感じてんの 、?』
『そんな子はお仕置きだな 、』

健人が乱暴にブラを外して 、 私の突起に口を付ける 、


「 はぁん//// けんとぉ//// ンッ////」


…ピタッ
『つぎは何して欲しい 、?』

「…///// ?!」
『言わないとしないよ 、?』
「健人の 、 モノを 、入れてください 、/////」
『健人裙大好きです 、は?』
「け、健人裙大好きです 、/////」
『ああかわい…』



健人は勢い良くベルトを外して
『入れるね 、』
なんてイケボで言うの 、
「ん//////」
『御前 、締め付けすぎ 、』
そう言うと 、 私の突起を指でクリクリ 、もう片方は健人の口の中 、
「 ンッ/// はぁ////    けんとぉ愛してるよ/////」
「その言葉が聞きたかった////」
「イキそう…////」
『まって 、俺からイク 、』
健人は入れたものを1回だして 、私の口の中に 、
『ほら 、舐めて 、?』
「 ンッ/// ハァ///  」
「けんとぉ 、気持ちぃぃ 、??」
『馬鹿 っ 、喋んな ////』
「健人の方が 、気持ちいい 、望より 、////」
『 出すなよ 、のみ込めよ 、』

そう言うと 健人の愛液が 、

私の口の中に 、

「んッ/// 美味しかったよ 、/// ((上目」
『なにもう、愛してる 、』

「 じゃあ もう1回入れるよ 、?」
「うん////」
「 ンンッ///  けんとぉ 、きもちぃ////」
「逝くっ ////」


私の愛液と 彼の愛液が私の中に 、
『ごめん 、 後で抜いとく 、』
「ううん 、こちらこそごめん 、」


って言ったくせに


シャワー室でシャワーを気持ちいとこに当ててくるから//

もう1回逝ったとか 、

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