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第2話

いつも見る夢
「あなた・・・・・。あなた!!」



ああ、またこの夢だ・・・・・。誰かが私を呼んでいる・・・・・。
(なまえ)・エミリア
あなた・エミリア
いつも呼んでいるあなたは・・・・・誰・・・・?
すると、ぼんやりと人影が見えた。
私とそっくりな、水色のワンピースを着た人。
アリス
アリス
私は・・・・アリス・・・・・
ア・・・・リス?
アリス
アリス
こうやって、話していられる時間は少ない。
よく聞いて、あなた。
あなたはもうすぐ、闇に堕ちてしまう。
私が・・・?
アリス
アリス
だから、そのためには早く、ヒロ・・・うっ!
いきなりアリスが、胸を押さえ、苦しそうにする。
(なまえ)・エミリア
あなた・エミリア
大丈夫!?アリス!!
アリス
アリス
だい・・・じょうぶ・・・・それより、早く・・・・あなたは・・・・逃げ・・・・て・・・・・
アリスは、私に向かってゆっくりと手を伸ばし・・・・・・





















(なまえ)・エミリア
あなた・エミリア
アリーーース!!!!!!!!
はっ!と起き上がるとそこは、自分の部屋だった。
(なまえ)・エミリア
あなた・エミリア
な、なんだ。夢か。
でも、今日の夢はいつもと違う気がする。なんか、やけにリアルだったような・・・・・・・
アリス、なんて言おうとしてたんだろ・・・・・・・。
ルビィ
ルビィ
あなた?
(なまえ)・エミリア
あなた・エミリア
あ、ルビィ!おはよ!!
ルビィ
ルビィ
大丈夫?昨日はとてもうなされていたようだけど
(なまえ)・エミリア
あなた・エミリア
え?う、ううん!全然!!すっごい良い夢見たよ!!
ルビィ
ルビィ
そ。なら良いけど。
こうやって一人で溜め込んでしまうのは、いつもの癖。
言わなきゃって思えば思うほど、言いにくくなってしまう。
すると、いきなりガチャっとドアが開いて
ティアー
ティアー
ティアー姉さんよ〜入るわね〜
(なまえ)・エミリア
あなた・エミリア
あ、姉さん!!
この人は、ティアー・エミリア。私の姉さん。
姉妹でありながら、髪の色も、目の色も違う。
(なまえ)・エミリア
あなた・エミリア
姉さん、今日も綺麗だよ
ティアー
ティアー
え〜そお?あなたの方が十分可愛いと思うけどなぁ〜
(なまえ)・エミリア
あなた・エミリア
いやいや(笑)そんな事ないって
見た目は全然違うけど、ちゃんとした姉妹。
血は繋がってる。
いつもこうやってふざけ合うのが、朝のお決まりのやりとり。
すると、
ヒヒーン!!
ティアー
ティアー
あら、馬の声?
(なまえ)・エミリア
あなた・エミリア
あれは、もしかして!!
ティアー
ティアー
ナイトレイブンカレッジの馬車じゃ・・・・
父さん
父さん
どうした!!
あなた&ティアー
父さん!!
母さん
母さん
なんの騒ぎ?
あなた&ティアー
母さん!
(なまえ)・エミリア
あなた・エミリア
そ、それが、うちの前にナイトレイブンカレッジの馬車が来て・・・・・・・
ティアー
ティアー
可能性があるのは、今年一年になるあなただけど・・・・・
母さん
母さん
でも、ナイトレイブンカレッジって男子校じゃ・・・・・・
父さん
父さん
そういえば、噂で、今年から女子生徒の入学も許可したって言っていたぞ
ティアー
ティアー
じゃあ、あなた、初の女子生徒ね!!良かったじゃない!!
(なまえ)・エミリア
あなた・エミリア
え、あ、うん、ありがと!!
(なまえ)・エミリア
あなた・エミリア
ほら、ルビィ、行こう
ルビィ
ルビィ
ニャーン!!
父さん
父さん
いってらっしゃい、あなた
母さん
母さん
気をつけてね
ティアー
ティアー
楽しんで来なさいよ〜
(なまえ)・エミリア
あなた・エミリア
うん!!じゃあね!!
ナイトレイブンカレッジ、初の女子生徒!!
考えるだけで、胸が躍る!!
(なまえ)・エミリア
あなた・エミリア
行くよ!!ルビィ!!
ルビィ
ルビィ
ええ!!