なんて感じでたくさん喋った
22:30頃…
私はいつの間にかウヌオッパのお膝に座っていた
オッパ達がなんか大人の話してるから
私はウヌオッパのおててで遊んでた
そしたらいつのまにか眠くなってきちゃった
eunwoo side
と言ったらあなたが急に立ち出した
って言った瞬間、
あなたは向きを変えて(抱っこする方向)
僕の上に座った
え、かわい
僕の洋服を掴んで、
頭も僕に預けてる状況
誰がどうみても眠いのに笑笑
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした！
転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。