第6話

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333
2019/11/28 10:58



























あれから数日後………………


































女『松村さん……私、ずっと!』














北斗
北斗
ごめん!無理!








.




























北斗
北斗
俺、彼女いるから






























女『そう……ですか…』

























































____________________





























北斗
北斗
ってことが昨日あった









“同僚の人?”












北斗
北斗
そっ
北斗
北斗
どう?嫉妬した?(ニコニコ










“全く”











北斗
北斗
………………………














“私はほっくんがほっくんである限りどこにいようと好きなの”














北斗
北斗
どういうこと?













“私はほっくんが私を殺そうとしたって他の人と幸せになる道を選んだって松村北斗という人間を愛してるの”

















北斗
北斗
ほほ〜……//…/











“満足した?”













北斗
北斗
うん、大満足























…………………………………………



































































“もうこんな時間だよ?”

















北斗
北斗
え?あっ、ヤバっ行って来る!




















バタンっ













































ガチャッ(北斗が戻って来る


















“何、忘れたの?”




















チュッ
































北斗
北斗
俺も愛してる
北斗
北斗
じゃーね!






















バタンっ






























あなたside









久々のチューでしたね///














































































さて!私も行ってきます!

















あ、仕事ですよ?



































飛ばします





































IN HIGH SCHOOL





















女子『あなたちゃん、おはよー!』















                                                     “(笑顔で会釈)”




















男子『あなたちゃん、おはよー』




















誰も先生と呼ばん笑

























慎太郎
慎太郎
あなたー、おはよぉ!!














君に関しては呼び捨てか
















ジェシー
ジェシー
あなたー!おHAHAHAHAHAHA!!











wwwwwwwww








































そうなんです、




























私は高校で働いています。


































保健室の先生として































大我
大我
あなた先生、おはようございます!


















この人は京本先生


































さっきの慎太郎君やジェシー君達の担任



























なぜ苗字で呼ばないんだろう…………


















































【次】









次回、あなたの1日



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