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第7話

#4










お母さんは









帰ってこないぱぱに









いわゆる、 「 不満 」を持つようになった。









あ 「 早く食べて。 行かないといけないの」









お母さんが作った 少し下手くそな









料理を食べる。









私もっと美味しいのが食べたい









なんていえるはずもなく









さっさと食べる。









私が食べたのが分かると









あ 「 早く寝なさいよね、 宿題は?

帰り遅くなるかもしれないから。

あ、涼介にこの事言ったら.. わかるよね?」









そう言い残し この家をあとにする。









お母さんは 最近









仕事で疲れているのか知らないけど









夜に遊びに行く。









モデルをしているのに









「 はぁ、 また一人か」









しょうがないこと。









何度も言うけど、私は慣れてるの









だから大丈夫。









_______________









1週間がたった。









お母さんは変わらず









夜に遊びに行く。









でもひとつ。









変わったことがある。









お父さんは









仕事で帰ってこない日が増えた。









今私はというと、









いじめがもっと酷くなった。今日は









激しい頭痛で早退。









『 自分一人で大丈夫 』









そう告げて 家へ向かっている。









今日はお母さんが休みで









でもまた、遊びに行っているだろうから。









呼び出したら怒られるもんねー。









「 はぁ、ただいま。」









家につき、誰もいない家に挨拶をする。









.









いや、いる









お母さんの高いヒール。









の、横に









だれ?









ぱぱのものでは無い。









そう確信できる。









そう、お母さんの靴の横に









誰か、男性用の靴が









並べてあった

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愛 羽
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