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第26話

#23
.









もう限界だった

死にたかった









学校に行っても誰も私の存在なんて

ないかのようにいるのなら


私がいなくてもいいでしょう?









家にいても誰も帰ってこないなら

私がいなくても変わらないでしょう?









夜はコンビニの前で座っていると



店員さんが出てきて



賞味期限切れのお弁当を食べさせてくれる









外は暖かいから




公園でも寝れる









こんな生活を続けて2週間。



ここがどこかなんてわからない。








歩いて歩いて

私を知らないとこにたどり着いたよ


やっと









長い地獄から抜け出せたような気がした









どんどん痩せていく気がした



もうこのまま死んでもいいと思った









私は公園で


寝転がり






目をつぶった

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愛 羽
愛 羽
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