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第49話

49
社長からも言われてた
ナムジャグルに一人だけヨジャというのは新しい試みだけど、よく思わない人も出てくるだろうって
人それぞれ意見があるし応援してもらえなくても
なにかを言われても受け入れられると思ってた
そんなの気にせず頑張っていこって決めたんだもん
だから、割と大丈夫だった。
周りになにを言われようとメンバーがいれば、
応援してくれるcaratがいればそれだけで十分で。
批判の声以上に気になったのは、、
妥協


実は私には
ナムジャのダンスは難しすぎた
いくら体力に自信があるとはいえ
生物学上の差は変えれなくて
みんなについていくのはとても大変で
だからパフォチのみんなはなるべく大変でないふりを考えてくれてた
スアでもついていけるようにって
申し訳なくて
私が女じゃなかったらもっと
もっともっとみんなが望む
かっこいいパフォーマンスができたはずなのに
私のせいで
だから体力もデビュー当時よりだいぶ上げて
ナムジャのダンスが踊れるように
筋肉つけてアクションやって
そしたら、ダンスも難しいのも出てくるようになって
これで少しはましだと
でもほらねやっぱり
女だとどうしても届かないこともあるんだよね
やだな
認めたくないな












私は女で
みんなに守られないと生きていけないだなんて

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すあ
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