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第33話

お兄は
今日は余韻配信まで出ないので


配信が終わったら編集作業に移る。
初めは黙々と作業してたものの


やっぱりさっきの話題が気にかかる。
(あなた)
(あなた)
付き合いたい人かぁ………。
付き合いたい人って微妙よな。


好きって言ってるわけじゃないし


言ったからって付き合うわけでもない。
(あなた)
(あなた)
気にすることでもないけどなぁ。
(あなた)
(あなた)
どうせ…………
???
どうせ、何?
(あなた)
(あなた)
えっ………?
あ、なんだ。お兄か。
ポケカメン
ポケカメン
なんだよ。俺じゃ悪いかよ。
(あなた)
(あなた)
いや。別に。
まいたけくんなら良かったとか思ってごめんお兄。
ポケカメン
ポケカメン
まいたけならよかったのかなぁ~??
(あなた)
(あなた)
えっ?!は?!何?いきなり。
なんだ。急にエスパーか?
ポケカメン
ポケカメン
いやぁ~、見てたらわかるだろ。
お前らのあの感じ。
(あなた)
(あなた)
な、なんのこと?
ポケカメン
ポケカメン
言ってたじゃんよ~。
別に隠すことでもないじゃんか
リスナーも認めてくれてんだし。
(あなた)
(あなた)
あれは聞かれたから適当に答えただけで
深い意味は別に…!
ポケカメン
ポケカメン
そう?……ふーん。
(あなた)
(あなた)
お兄こんな話自分からしてくる人だったっけ?
ポケカメン
ポケカメン
いいや~。それこそ別に深い意味はないよ??
(あなた)
(あなた)
…………………………………………お兄は…
ポケカメン
ポケカメン
ん?
(あなた)
(あなた)
もしもね?もしもの話だから別に
ほんとにそう思ってる訳じゃないからね?
ポケカメン
ポケカメン
ハイハイ。何?
(あなた)
(あなた)
もし…………………………


もし、私が



メンバーの中に好きな人が
いるって言ったらどう思う?
ポケカメン
ポケカメン
えー。








別に気にしないかな。
だってそんなのお前の自由だし。


へー。意外。

もっとやめとけとか言うかと思った。
ポケカメン
ポケカメン
もしリスナーがもっと認めてくれてなかったら
止めたかもしんないけどむしろ応援されてるみたいだし。
(あなた)
(あなた)
そ、そうか…。うん。
ま、まぁもしもの話………
ポケカメン
ポケカメン
まいたけなんでしょ?
(あなた)
(あなた)
え、……?だからぁ、もしもの話だって…
ポケカメン
ポケカメン
いや、そういうんじゃなくてさ。
本当に。
(あなた)
(あなた)
お、お兄……?
どうしたの…?
ポケカメン
ポケカメン
さっき気にしないって言ったけど
やっぱ違う。
(あなた)
(あなた)
え……?
ポケカメン
ポケカメン
お前が本気で好きならいいけど、
そうじゃないなら俺は応援できないよ。





こんな真剣なお兄初めて見た。






(あなた)
(あなた)
私は………………………





























そうだ。本気で好きなら


ちゃんと




































ちゃんと言わなきゃ。

















































(あなた)
(あなた)
お兄。





































































(あなた)
(あなた)
私、まいたけくんのこと好き。