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第56話

どうしようもなく



ゆぺくんと付き合って3ヶ月ほど過ぎた。




でも、私もゆぺくんも




誰かにそれを言うようなことはしなかった。


























































ゆぺくん☆★
ゆぺくん☆★
きょうはどうする?
(あなた)
(あなた)
えー。この間駅の近くにできた
カフェ行ってみたいな。
ゆぺくん☆★
ゆぺくん☆★
じゃあそこ行こっか。





付き合ってから、ゆぺくんはさらに優しくなった。


よく笑ってくれるようにもなった。


私も楽しく過ごすことが出来ていた。














































駅に向かっている時、



ふと、見覚えのあるような人影が見えた。





























(あなた)
(あなた)
あれ、まいたけくん……?
ゆぺくん☆★
ゆぺくん☆★
どれ?……あ、本当だ。






















声を掛けようか悩んでいる時、



もうひとつの人影に気づく。













































(あなた)
(あなた)
え…………………?























































並んで歩いているのは女の人で



やけに親しげな感じだった。








































…………もしかして……











































まいたけくんの彼女………………?



























































ゆぺくん☆★
ゆぺくん☆★
……あなたっ……?!
(あなた)
(あなた)
え…?……………あ…。






























































ゆぺくんに声を掛けられてやっと気づいた。

























































(あなた)
(あなた)
あ、れ……。ごめん……。
な、んで泣いてんだろ……ははは……。














ゆぺくんもなにか悟ったような顔をしてから












少し悲しそうな顔で笑って
















































ゆぺくん☆★
ゆぺくん☆★
今日は、やめとこうか。カフェ。


































そう言ってくれた。

































こんな時でも優しいゆぺくんに




心が痛くなると同時に

























































やっぱりどうしようもなくまいたけくんが好きなんだって































































苦しくなった。