第22話

🩶 Hair removal 4
3,467
2024/02/07 09:05
🐻


さて仕上げのクリーム、これも念入りにねっとり…塗り上げて。

ふふ、ずっと胸の前で手握り締めてるし、ほっぺたは赤いし、ち○こは大きいし、勃ってるし。

次も絶対僕指名で来て欲しい。
テヒョン
はい、終わりましたよ。
では僕は一度出るので着替えして下さいね。
ちょっとやりすぎた?

まぁ、素直そうな子だから疑ってはないはず。


シェーバー取るふりして、先っぽさわさわしたのは気づかれてないよね?

さすがに後ろに指入れたのはまずかったかな?

でもいちいち反応が可愛すぎて、声も…可愛かったなぁ。

我ながら毛が入ったってどんな言い訳だよって思ったけど、信じてくれてるみたいだったし、そんな素直そうなところも可愛くていい。

あの感じ、男との経験はないよね。

僕が一から教えてあげるよ?

体が柔らかいってのも最高。

いろんな体位が楽しめるし、

感度いい子が多いんだよね。




そろそろ着替えできたかな。

コンコン
テヒョン
入っても大丈夫ですか?
ジョングク
はい。
さっきのタオル姿も可愛かったけど、こうしてちゃんと服を着てると、意外と男っぽくてかっこいいんだな。
テヒョン
次は6週間後ですけど、今ここでご予約お取りすることもできますよ?
ジョングク
あの、すみません、僕、次はもう…
もともとVIOはするつもりがなかったので。
えー、どうして?

やっぱりやりすぎちゃった?


もう会えないなんて、絶対嫌なんだけど。

でも…


そう言われちゃ僕にはなす術がない。
テヒョン
じゃあ…もしまたしたいなって思った時は、お電話ください。
ジョングク
はい。
テヒョン
今回はVIOで写真掲載はできないので、アンケートのご記入だけ最後お願いしますね。
ジョングク
はい。なんか、すみません。
テヒョン
いえいえ、いいんですよ。
全然よくなんかないけど…。




ジョングクさん真面目なんだろうな。

アンケートはみんな番号に丸をつけるだけで記入欄に書いてくれる人はほとんどいないけど、上を向いたりキョロキョロしながら、一生懸命考えて書いてくれてる。


こんなところもすごく好感が持てる。

あぁ、なんとかならないかな。


テヒョン
一応うちのリーフレット渡しておきますね。
電話番号もこちらに載ってるので、何かトラブルがあった時は連絡くださいね。
ジョングク
はい、今日はありがとうございました。
テヒョン
お疲れ様でした。
行っちゃうよね?

僕の気持ち届いて?
戻ってきてやっぱり次もテヒョンさんでお願いしますって言ってくれない?


あー…行っちゃった。


🐰


はぁ、やっと終わった。

テヒョンさんには申し訳なかったけど、これをあと4回も経験するなんて、僕にはちょっと無理そうだったから、次の予約は断ってしまった。


病院を出たところで、問診票の家の住所を間違えて書いてたことに気づいた。

最近大学の近くに引っ越したばかりで、うっかり前の家の住所を記入してしまった。

引き返して訂正した方がいいかな?

でも、なんか気まずいし…まぁ、もう来ることもないだろうから、そのままでも大丈夫か。



それにしても、なんか…すごく変な気持ち。


変なことをしたわけじゃないけど、そういうことをした後みたいな、テヒョンさんに体を委ねたような…
そんな気持ちになってしまってる。

あそこをあんなふうに触られて、頭がバグちゃってるのかな…。


彼女ももう半年近くいないし、これは完全に欲求不満!

早く彼女作らなきゃ。




家に帰ってご飯を食べてる頃からあそこの周りがヒリヒリしてきて、お風呂に入った時に見てみると、真っ赤になっててびっくりした。


わぁ、どうしよう。

間違いなく、今日のが原因だよね?


もらったリーフレットを出して電話をしてみたけど、"本日の営業は終了いたしました"とアナウンスが流れてきた。


これ、放ってても大丈夫かな?

とりあえず帰りに受付でもらった保湿クリームをお風呂場上がりに塗ってみた。


でも、赤みもヒリヒリも引くどころか、痒くなってきた。


このままじゃヒリヒリとムズムズで眠れないかも…

とりあえず近くの薬局で相談しようかな。


髪も半乾きのまま、近くのドラッグストアに向かった。



お店に入って薬剤師さんを探したけど見当たらなくて、レジの人に聞くと、今日はもう帰ったと言われてしまった。



適当に買おうか…でも、変なの塗って余計痒くなってもなぁ…どうしよう…


そんなことを考えながら塗り薬の箱を手に取って一つ一つ見てたら、横から僕の名前を呼ぶ声がした。
テヒョン
ジョングクさん?
ジョングク
え?
テヒョン
あ、やっぱり、ジョングクさんですよね。
ジョングク
あ…!
えっと、名前なんだっけ…
テヒョン
テヒョンです。
ジョングク
テヒョンさん…
ヒリヒリムズムズがマックスになってた僕には、テヒョンさんが神様のように見えた。

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