offの日

『ｷﾞｭｰ))off連続で欲しい…』

西畑「なんで？」

『大吾くんとイチャイチャしたいもん』

西畑「かわええな、ほんま」

『可愛ないもん』

西畑「ひなは可愛ええで？」

西畑「でも、楽屋行ったら長尾に抱きつくのは辞めよ？」

『だって、謙杜可愛いもん!!』

西畑「ほな、俺も流星にｷﾞｭｰするで？」

『いいよ？大西畑好きやもん』

西畑「じゃぁ、ひなのマネージャーに抱きついてもええの？」

『それは､､やだ！』

西畑「それと同じや」

『謙杜可愛いから抱きついちゃうの！』

西畑「ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ))俺の前じゃ無いならええよ」

次の日

『おはよぉ〜』

『ｷﾞｭｰ))けんとぉ』

長尾「はい!!」

『また、身長伸びたでしょ』

長尾「伸びてないですよ」

『うっそだぁ』

長尾「ほんまです」

『伸びてなくても謙杜は可愛いから！』

長尾「ありがとございます!!」

西畑「おはよ〜」

長尾から離れるひな

西畑「(ほんまかわええわ)」

道枝「ひなちゃん〜」

『はーい』

道枝「見てください、」

『作ったの？』

道枝「はい！」

道枝「姉ちゃんとお母さんと作りました」

『私も作ろ』

『作ったら持ってくる〜』

なにわ「楽しみ」

数日後

朝

『食べてみて』

西畑「ﾊﾟｸｯ))うま」

『良かった〜』

西畑「持ってくん？」

『うん』

楽屋

『みんな〜持ってきたよ』

なにわ「うまそ！」

なにわ「いただきまーす」

藤原「うま」

長尾「天才!!」

大橋「美味すぎて何個でも食べれる」

高橋「最高すぎっす」

大西「お姉ちゃんに作ってもらお」

道枝「店で売れますよ」

西畑「おはy…」

大吾の口の中にトゥンカロンを入れる流星

大西「どう？」

西畑「急にびっくりした」

大西「それ、ひなが作った」

西畑「…ふーん(   ¯꒳¯ )」

藤原「どこ行くん？」

西畑「お茶買いに」

藤原「了解」

自動販売機

『どーぞ』

西畑「ホンマにごめん。家帰ったら返す」

『いいよ、全然』

西畑「ひな、好きやわ」

『私も好きだよ』