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第9話

(👦🏻)
グク
グク
あなた誕生日おめでとう






えっ、どうして






彼がクラッカーを持って立っていた。





you
っえ、いつからそこに?
グク
グク
ずっといた笑ハイ、座れ
you
えっえ?






半ば強引に座らされ





グク
グク
3秒以内にふかないとキスするぞ
you
はぁ!?
グク
グク
さーん、にー
you
あー、消します消しますっ((フゥ〜
グク
グク
誕生日おめでとうイム・あなた






___っえ?






突然の言葉で驚いた。






けど、どうしてこの人が私の誕生日を?






ってか名前も…





グク
グク
誕生日なんだろ?今日






ふわっと優しい笑顔を私に向ける彼。






口角が上がったところにはえくぼができていて、強面の雰囲気からは想像がつかないほど可愛かった。






今までよく見ていなかったが、、、この人めっちゃかっこいい






それにうるさいくらい心臓がバクバクしてる





you
あっ、っていうかな、なんで…
グク
グク
ん?あぁ、悪ぃ。ハイ、これ
グク
グク
制服洗う時に落として中身見ちまった
you
あ、私の生徒手帳っ!






私の個人情報がパンパンに入ってるのに!!





you
かっ、返してください!






慌てて椅子から立ち上がって彼から取ろうとするけど






手を挙げられてしまい、取れない。背が高いからって、





彼は私が慌てている様子を見て楽しそうに笑いながら見下ろしてくる。





グク
グク
でも…お前、誕生日なのに帰らなくていいのか?
you
あっ、






あんな家にいたくないからさっきあんなとこにいたんじゃん、






さっき言われた言葉が氷の槍のようにまだ心に深く突き刺さっている。






まぁ、知らなくて当然か…






何も答えず俯いていると





グク
グク
ふーん…ま、とりあえずそのケーキ食べれば?





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