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第54話

(👦🏻)
you
違うよ…






1度優しくされたら、






もう元には戻れないんだよ。






きっと、後からだと辛くなる…





グク
グク
じゃあっ、なんで…
you
私は邪魔者なの!
you
この世に必要ないの!






自分でもわかんないくらい涙が溢れてきて






ポタポタとこぼれ落ちて地面にシミをつくる。






だってその証拠に家族からも誰からも連絡なんてない…






やっぱり私はいらない存在だったんだって痛いほど実感させられる。






((ギュッ





グク
グク
なぁ、あなた
グク
グク
お前家で何があったんだよ…






そっと、優しく私を包み込んでくれたじょんぐく。






温かくて、爽やかなシャンプーの匂いが鼻をくすぐる。






妙に勘のいいじょんぐくなら気づいて当然。






私が家で何かあったことなんてこれまでの態度で一目瞭然だろう。







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