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第23話

(👦🏻)


しばらくして、泣き止んで落ち着いてきた私は彼の腕から離れた。






泣いて泣いて泣きまくった私は、尋常じゃないくらい腫れていた。






それを見て彼は笑うどころか、優しく頭を撫でてくれた。





グク
グク
こんなになるまで我慢してたんだな






うっ…なんでこの人はまた泣きたくなることを言うかな…






でも、こんな優しい言葉をかけられたのは初めてだから、最高に嬉しい言葉だな





you
そんなこと言ったらまた泣きたくなるじゃないですか
グク
グク
ったく、あなたは泣き虫だな






と呆れたように笑う彼






その笑顔と名前を呼び捨てされたことに、胸がトクンとなった。






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