第8話
(👦🏻)
そう言い案内されたとこに行き、温かいお湯に浸かった
冷えきった体にはジーンとしみて、
心の凍りを溶かすようだった。
お母さん心配してくれてるかな、
居なくなって探してくれてるかな、
今日あったことを思い出していると
((ガチャ、バタン
あの人、どっか行ったのかな
色々考えていて頭がぼーっとしてきたからお風呂をあがった
出たら着替えが用意されていた。
服はぶかぶかだったが温かかった。
私が160だから彼は180くらいか?デカッ←
いい柔軟剤の香りがして落ち着いた
そう言い、暗いリビングに足を踏み入れると
))パチッ
電気をつけると、蝋燭に火がついたケーキが2つ置いてあった。
今日誰かの誕生日なのかな、?
))パァーン
突然爆発音が聞こえて驚いて音がした後ろを振り返ると
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