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第56話

(👦🏻)






じょんぐくは優しいから






聞きたかったんだろうけど、何も聞いてこなかった。





you
…私はっ
you
誰にも愛されない…
you
いらない子なの! ッ、






誰からも愛して貰えない。






何処へ行っても邪魔者扱い。






自分の存在している意味なんて分からない。






街を歩く度そう思う。






仲良さそうに会話する家族。






幸せそうに手を繋いで歩いているカップル






みんな、誰かに愛されていて






私だけ1人違う世界にいる気がして…






私には、愛してくれる人もいない…





グク
グク
じゃあ…






黙っていたじょんぐくが口を開いた