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第22話

(👦🏻)


ジミナも他の奴らも俺にこんなに優しくしてくれてたなんて気づかなかった






だからあなたのことが見捨てられなかった。






昔の俺と似ていたからかどうかは分からないけど






細い体を震わせて涙を流して今にも消えてしまいそうなあなたを…






守りたい。






そう思ったんだ。






今の俺がいるのは優しさや温かさを思い出させてくれたあの子がいたからだ






多分、向こうは俺の顔なんか忘れていると思う。俺もはっきりと顔を見ていない。






けど、なにか感じるんだ。あの子とあなたが同じなんじゃないかって、






普段はこんなこと思わないけど、彼女…あなたと俺は出会う運命だったんじゃないかって…






そんなことを思いながらあなたの頭を優しく撫でた。





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