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第28話

(👦🏻)
グク
グク
俺の事、良い奴ってほんとに思ってんの?
you
え、うん…






私を人としてちゃんと扱ってくれたのじょんぐくさんだけだから…





グク
グク
…俺を良い奴だなんて言わない方がいい






そういう彼の声は怖くて、でも顔はどこか悲しそうだった。





you
んー、でも私にとってはいいひとなんで!






こんな私でも人を見る目はあると、思う…






変な人とは付き合わないし、信用できなさそうな人だったら信用すらしない。まぁ、だから人付き合い苦手だったんだけど…笑笑





グク
グク
なんでそんなこと言いきれんの?
you
だって、私の誕生日祝ってくれたから






まぁ、他にも理由は沢山あるけど、





グク
グク
俺はお前を襲うために連れてきたのかも知んねぇんだぞ?
you
そんなの祝う前に襲ってたでしょ?普通なら






もし、本当にそのつもりなら名前なんて呼ばないし






生徒手帳見たとしても誕生日なんか絶対に見ないし






わざわざケーキ買いに行かないし、祝わないだろう。あと、






家に来るかという選択肢を与えないだろう。





グク
グク
……っ






私の言葉にじょんぐくさんは返す言葉がないのか、急に黙り込んでしまった。





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