「はぁ😞💨」
??「あなた~‼️」
「んぇ?」
??「やっぱり、」
「え、あ、零、どしたの?」
零「あなたこそ、」
「彼氏と来t「彼氏!?」
「う、うん」
零「彼氏なんて、聞いてない」
「言ってないもん( ゚ー゚)」
零「真顔やめて( ゚ー゚)」
「それは、お互い様」
「零こそなんで、」
零「わたくしも彼氏とですが」
「あね、琉斗か。」
零「そ、」
「琉斗~!」
琉斗「何」
「あ、向井。」
「いいねぇ、この頃の若者は、」
零「何それ」
海「あなた~?」
「あ、海くん!」
海「買ってきたよ~」
「あ、えっと、」
零「あ、あなたの友達の零です。」
海「あ、友達。」
零「じゃあ私達はこの辺で」
「よいお年を~‼️」
零「そっちこそ」
「行こっ(琉斗に)」
琉斗「おう」
「👋😃」
海「あ、はいこれ」
「ありがとう」
))ごくごく
海「大丈夫そう?」
「うん」
海「じゃあ次、あれいこっか」
海くんの指す方向は、戦慄迷宮が、
「ぇ、」
海くんは、あなたの手をひきそこへ向かっていく
海「早く行こ~❗」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!