第18話

私が好きになったのは、先生でした。
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2019/04/01 14:50


「はぁ😞💨」


??「あなた~‼️」


「んぇ?」


??「やっぱり、」


「え、あ、零、どしたの?」


零「あなたこそ、」


「彼氏と来t「彼氏!?」


「う、うん」


零「彼氏なんて、聞いてない」


「言ってないもん( ゚ー゚)」


零「真顔やめて( ゚ー゚)」


「それは、お互い様」

「零こそなんで、」


零「わたくしも彼氏とですが」


「あね、琉斗か。」


零「そ、」

「琉斗~!」


琉斗「何」
「あ、向井。」


「いいねぇ、この頃の若者は、」



零「何それ」


海「あなた~?」


「あ、海くん!」


海「買ってきたよ~」

「あ、えっと、」


零「あ、あなたの友達の零です。」


海「あ、友達。」


零「じゃあ私達はこの辺で」


「よいお年を~‼️」


零「そっちこそ」
「行こっ(琉斗に)」


琉斗「おう」


「👋😃」


海「あ、はいこれ」


「ありがとう」

))ごくごく


海「大丈夫そう?」


「うん」


海「じゃあ次、あれいこっか」


海くんの指す方向は、戦慄迷宮が、


「ぇ、」


海くんは、あなたの手をひきそこへ向かっていく



海「早く行こ~❗」












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