第42話

北斗と私 🦅🔞
7,189
2021/03/15 20:01
北斗
北斗
腰上げて
あなたのショーツを
脱がし



俺も脱ぐ




パンパンになっている





ものをあなたの





秘部に当てがうと






あなたの手が




伸びてきて





俺のを
掴み………
あなた

ねぇ……
ここ。
挿れて………

北斗
北斗
はっ
何それ?
どこで覚えてきたんだよっ
俺はそれと



同時に



最奥まで一気に




沈めた
あなた

ぁあんっ………
やっ………

北斗
北斗
欲しがったの
あなただろ?
俺は何度も
打ちつけ



あなたがイキそうに
なると



体位を変えた









北斗
北斗
上……乗って……
あなた

やだっ、
動けな……い……
お…く……
すご……くて

北斗
北斗
しかたねーな
下から上に



パンっパンっパンっパンっ



北斗
北斗
おぃ、締め付けすぎ……
あなた

………んんんっ
ぁぁあっ………
やっ、
アッあっん

北斗
北斗
まだイクなよ
北斗
北斗
ほら、後ろ向いて
腰を
両手で
持ち上げ




逃げられない様にする
あなた

だめっ、
ほく………と

イッちゃ………う

その瞬間に


自分のものを



抜く



北斗
北斗
こっち向いて
キスして
あなたは
顔だけを


後ろにやり


キスをする




あなた

ほくとぉ………
顔見て………
した……い………

北斗
北斗
お前なー
そんな煽ると
どーなるか
わかんねーよ?
あなたを仰向けにして



腰を上に上げ



上から




ゆっくりと



挿れると




先端から
わかる締め付けに



長く持たない気がした



北斗
北斗
力抜けよ……
あなた

無理…だよ……
だって……
勝手に………
なるんだも………ん

あなたの顔が



エロすぎて




理性が働かない





何回も何回も




激しく腰を打ちつけ
あなた

だめっ………
ほ………くと……
イッちゃ…う

北斗
北斗
イケよっ
さらに腰を密着させて





さらに一層




激しく
あなた

ぁぁぁぁぁん………
イッ…………くっ

あなたの中が


ギューギューと




俺のを出そうと




動くと
北斗
北斗
………うっ
で…る………


自分のをあなたから出すと




あなたの中から




俺の欲望の液が




垂れてきて………
北斗
北斗
………うわっ

ヤバい。エロっ。
こんなん、見たら
全然
収まんねー
あなた

……………ハァハァ
……ハァハァ




………あんっ……
やっ、ほくと……
まだ、だめっ……

北斗
北斗
まだまだ、
頑張って………

……朝…………


昨日はあなたに



無理をさせたので



お詫びに



フレンチトーストを



作ってあげた


あなた

うんうん。
美味しいね。
エッチした
次の日の
朝は
フレンチトーストが
いいね👍

北斗
北斗
お前、まじ
色気も恥じらいも
無くなってきたな。
まぁ、こんな


彼女が一番


好きだったり

するんだけど……
……………end……………

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