第92話

ジェシー×北斗🦓🦅🔞元カノとセフレ
5,822
2021/04/02 15:18
ピンポーーーーン

あなた

はい?

北斗
北斗
俺。
あなた

どーぞ。

ガチャ🚪
北斗
北斗
ん。
あなた


ありがとう😊
アイスってさ、
無性に食べたく
なるよね?

北斗
北斗
そう?
あなた

って言って、
ちゃっかり
自分の分あるじゃん。

北斗
北斗
………
溶けるから
早く冷凍庫いれて。
あなた

はーい。
ってか、多くない?
たくさん買ってきたね。

北斗
北斗
来る度にコンビニ
寄るの面倒だし。
あなた

そっか。
ありがとうね
ほくと。

私達の関係に名前をつけるなら

セフレ。

だから、お互い何の仕事をしてるか知っては

いるけど、それ以外に

知ってるのは連絡先と家。

あっ、私は北斗の家しらないけど…

その日も、私の作ったご飯を食べて

(因みに、美味しいとかは言わない…)

お風呂入って、ダラダラして

ヤル。

北斗
北斗
ねぇ、来てよ
あなた

…ん。

北斗は自分の上に私を乗せると

ブラのホックをいつも通りに長くて細い指で

器用に外す
北斗
北斗
ねぇ…セックス
するって分かってて
なんで、ブラするの?
あなた

なんでだろ?
北斗、下着なんか
見ないもんね。

北斗
北斗
見ない事もないけど……
不思議でさ…
そんな事を言いながら、ブラをベットの下へ

落とすと、すぐに吸い付いて
あなた

んっ………はぁ
あんっ……やっ
気持ち……

北斗
北斗
硬くなってきたよ……
あなた

やだっ……
言わないで……

今度はキスをしながら指で先端を

摘んだり、転がせられて、

気持ち良すぎて、声を出したいのに

北斗の唇に邪魔されて、息もまともに出来ない
キスはどんどん深くなっていき

角度を変えて口内を北斗の舌が這いまわって

クチャっと音を立てて、やっと離れてくれた
あなた

………はぁ…はぁ…
ふぅ……

北斗は満足気に私を見て

左の口角を上げてる

北斗
北斗
あなた、エロすぎ
北斗がそんな事言うのは初めてで

色気漂う目つきと言葉に

全身がゾクっとなった
それと、同時に自分で濡れていくのが

分かる……なんだか、恥ずかしくって

腰をモゾモゾさせてると

気がついた北斗が、またキスをしてきた……

私の少しの隙間を捉えて、舌を入れてくる

今度はゆっくり、ゆっくりと

舌を絡ませて………

あなた

………んっ
…ぁっん……
ふっ……

キスをしてると、北斗の手が後に回り

お尻の方から下着に入ってくる

そして……
北斗
北斗
ねぇ、やばくない?
もぅ、お尻にも
垂れてきてるじゃん
ほらっ、分かる?
そう言って、指を何度も擦り

グチャグヂと音をわざと鳴らす
あなた

やっ、だめっ。
そんな、音………
……ぁんっ。んんんっ……

北斗
北斗
なんで?
気持ちイィ証拠でしょ?
中は、もっと凄いじゃない?
あなた

耳元で……言わないで。
やっ……
耳舐め……るの……
ダメェ……

北斗
北斗
気持ちイィの間違いでしょ。
北斗の指は下の蕾も含めて上下に

擦りつけてきて、耳の中は北斗の舌でいっぱいで

舐めてくる音だけしか聞こえず

あなた

………やっ……
ほく……と……
イクっ
……ぅっ…ぁぁぁん

北斗
北斗
まだ、これからだから

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