第4話

大我と私 🐅🔞
10,619
2021/03/12 09:33
出会いは
よくある共通の友達



私もアニメが好き
ゲームが好きって事で
意気投合




アニメやゲームが好きって
いっても
お互い大人だ



そりゃ、やる時はやる。



って感じで、
今では都合の良いセフレ
って関係



大我
大我
今日行く
たった四文字の
メッセージ

味気ない……
あなた

了解

味気ない返事

セフレだし
そんなもん



芸能人だし
ジャニーズだし
SixTONESだし
大我だし…



ガチャ

玄関の開いた音
来る事は分かってるから
合鍵を渡してる

べつに彼氏いる訳じゃないし
玄関にいちいち行くの面倒だし
あなた

いらっしゃい

大我
大我
ん。

チュ…
あなた

何?
どうしたの?

キッチンに立っていると

後ろから手が回ってきて

首筋にキスされる
大我
大我
だめ?
あなた

だめじゃない……
けど……

大我
大我
けど?
あなた

危ないでしょ。
包丁……持ってるんたけど…

大我
大我
………
大我は私の手を見て

キッチンを離れた


不機嫌そうにソファに
ドカッと座る



あなた

大我ー、
ビールでも飲む?

大我
大我
………んー?
この返事は
多分YES。
あなた

はい。とーぞ

無言で缶ビールを
手に取って

ゴクゴク飲み始める




仕事でなんか
あったのかな?

私はおそる、おそる…
あなた

たい……g

大我
大我
こっちきて…
私にかぶせるかの様に
言ってきた

そして、低い声で…
大我
大我
早く
あなた

………うん

随分と機嫌悪い

いつもは
そんな事ないのに…
大我
大我
隣じゃなくて!
あなた

大我
大我
俺の上に乗れって
言ってんの。
いつもの大我じゃない


私はちょっと怖くって


いう事をきいた
あなた

…これでいいの?

大我
大我
脱げよ
目が怖い…


なんか怒ってる目


あなた

……これで……
いい?

大我の唇が
胸の先端を刺激していく


手を使って
揉みしだかれ
快感が襲ってくる





あなた

やっ…たいがぁ…

下を見ると



大我と目が合って

恥ずかしさが増していく



大我
大我
嫌じゃないくせに。

もっと声出るだろ?
ほらっ
そういって、
スカートを捲くしあげられ
大我は私の秘部に
パンツをずらしながら

指を入れて
あなた

ハァ………ダメ…
アァ…‥ん…………
そこは……

大我
大我
グチャグチャだね…
ほら、まだ
終わらないよ…


2本挿れてあげる。
好きでしょ?
大我の指が
さっきよりも
暴れだし

私の中を
グチャグチャに
していく


あなた

たい……がぁ………
おかしくなっちゃう………



ゥゥゥんっ………
ハァ…………アッ……ン………

大我
大我
こっち見て…
イッて

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