第41話

私と北斗 🦅🔞
8,210
2021/03/15 20:01
北斗
北斗
もぅ、黙って
そう言うと


北斗は



私にキスをしてきた





チュ


チュ


あなた

………ぅん……

北斗
北斗
キスだけで
気持ち良くなっちゃった?
あなた

…….いわ……
ないで……


今度は



おでこ











首へと




キスの嵐が
降ってくる




そうしてる




間に




北斗の手が




Tシャツの中へ



北斗
北斗
ブラしてないじゃん。

北斗サイド




俺とするの



期待してたのかな?




って思うと




愛おしくなって




Tシャツを



捲し上げ




あなたの胸元に




いっきに



吸い付く



その瞬間




あなた

ァアん………
ダメ……
ん………ハァん
………
キモチィィ……

声が一層
大きくなる




俺は着ていた
Tシャツとズボンを
脱ぎ捨てた




両方の胸の先端を
交互に


口の中で


転がしたり


指で
転がしたり



あなたの腰が


モゾモゾと



してきた……

北斗
北斗
チュ



チュ
そのまま



お腹



おへそ



太ももと



キスをしていく





あなたは



そのたびに



ビクッと



体を動かし




我慢出来なかったのか




あなた

北斗………
お願い

さわって……

あなたは



こんな時にだけ



北斗呼び






北斗
北斗
ここでいいの?
そういって



ショーツの上から




そーっと




筋をたどる




すでにショーツには




シミが出来ていて




俺を一層



煽ってくる
あなた

ねぇ………
ほく……と
はやく……

あなたを見ると


トロンとした目


熱を帯びていた



目が合いながら



俺は




ショーツを


横にずらし




あなたの反応をみる



あなたは俺から



目線を外さない



そして、



一気に指を挿れると








あなた

………アンッ
ハァハァ……

そして、



俺は指を🤌



上下に動かしていく



北斗
北斗
ねぇ、一本で
いいの?
あなた

ハァハァ…
もっ……

北斗
北斗
ねぇ、
言ってくれないと
わかんない
俺は



指を早める



グチュグチュと



音をワザとさせて
あなた

やっ、イッ………ク……

北斗
北斗
もー
早く言わないから
あなた、
やり直しね。
まだ、ビクビクと


いっている


あなたの中に



また、指を一本




そして




動かしていく
あなた

やっ……んっっ
イッタ……ばかり
で………
まって………
ぁんっ、ぅぅぅんっ

北斗
北斗
ほら、
早く言わないと
また
やり直しだよ?
あなた

もっと……

ぁああ……

くださ………い

北斗
北斗
よく出来ました。
指をもう一本
挿れて




2本の指で



あなたの




一番イイ所を



刺激する





ギューと指を



締め付けると




指を抜いて




また挿れてを




繰り返してると
あなた

もぅ……イキ
………た……い
おねが……い
ほく…と

北斗
北斗
じゃー
俺ので
イッてよ

プリ小説オーディオドラマ