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2020/12/30

第1話

始まり
入学してから一週間が経った。

「なりー。一緒帰ろ」
「うん。今行く、ちょっと待ってて」

友達もできて部活にも入って何の変哲もない普通の日常。それが私にとって心地よかった。

私はバスケ部に入部した。兄が昔からやっていた。だから自然と真似してやって、自然とミニバスを始めた。ただそれだけの事。

「はい、みんな集まってー。ありがたいことに新入部員が5人も入ってくれました!やったね!まず一人一人自己紹介をしてもらおうかな。じゃあそこのポニーテールの子から、お願いね」

「はい。えー初めまして、結城 哉といいます。バスケは3歳くらいからやってます。中学は星宮中学でした。
中学からポジションはポイントガードでした。よろしくお願いします。」

「はい。ありがとう。じゃあ次は…」

「よし。まず基礎練してこうか。2・3年でやってくから慣れたら入ってきてね。」



「おつかれーっす。」

「おおー。龍翔、やっと来た、遅いよー」

「わりーわりー。寝てたわ。」

「あ、紹介するね。男バス主将の栞野 龍翔。仲良くしてやってね。」

「おー、女バスは5人入ったんだな。よろしくな。」

あの人見た事ある…んーでもあんま覚えてないや。それに関係ないし恋愛なんてもうしない。






龍翔
あの子、1人だけ雰囲気違うな。ま、どうでもいいけど。