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本当にありがとうございます
実は私プリ小説を初めて1年とちょっとになります。
始めた当初、私は 伸びる小説 と言うものを知りませんでした。
ちょうど1年前、その1年こそがとても印象に残っています。
夏休みに入り、少しずつ夏本番という時に「友達がほしい」そう思い1度呼びかけたことがきっかけでした。
「 友達になろう!! 」そう言ってくれた1番初めの友達との出会いでした。
今は何をしてるか分からないその子は私より1つ年上の子でした。
私はその子のために1つ小説を書こうと決めました。
その時の私はとても 小さい者 でした。
そこで書き始めたのが「隣の家のきむてひょんがストーカーしてくる件について。」でした。
最初のように☆の数にこだわらずに自分が思うように書きました。
すると、その小説は以外にもたくさんの方が読んでくださいました。
初めて☆100以上超えた小説でもあったそれは、今の私にとっても1番思い出深い小説のひとつになります。
そこから、たくさんの友達と触れ合うことを知りました。
それらを教えてくださったのはすべて、1番最初に出来た友達である人達のおかげです。
また、困難な壁にぶつかった時、私の小説を読んでくださっている方達の暖かさに触れました。
みなさんから、こうして貰ったものはとても大きいものでした。
ありがとう という、5文字では伝えきれないほどの感謝があります。
私は今年、受験生でもあります。なので更新頻度なども一段と落ちてしまうと思いますが、できるだけたくさん更新しようと思いますのでその所よろしくお願いします笑
最近私は、Mikrokosmousという曲を聴きました。
そうです、万端の曲です笑
私はこの曲でよりいっそう惹かれる歌詞があります。
それは、1番の歌詞の ほそく 、 なむじゅん 、ゆんぎ と流れていくところです。
また、最後の盛り上がり前の てひょん 、じん 、じょんぐく そして、くおず となってゆく場面の曲調がとても好きなのですが
毎回この曲には涙します笑
私はみなさんが居なかったらきっと今、こうして過去の話をしません。
みなさんがいなければ、私は小説を書こうと思える気持ちがきっと無かったと思います……笑
正直、去年の7月 私はプリ小説での活動を辞めようと考えていました。
でも、今思えば辞めなくてよかったと、こんなに暖かい人達がいるんだと、、そう胸を張って言うことが出来ます。
今のプリ小説は治安が悪い、昔のプリ小説の方がもっとよかった。
たくさんの意見がここという場所で飛び交う中、私は思います。
みんなが笑顔になれる使い方を一人一人が心がければ良い、と。
私はこの場所がとても好きです。
みなさんもそう、胸を張って言える場所になるように心から願っています。
さて、話は長くなりましたが強く言いたいことはただ1つ。
みなさん、いつもありがとうございます。
私はみなさんの存在自体がすごく励みになっています。
これからもたくさんの人の笑顔のきっかけ、何か自分の悩みなどの答えの導きになるような小説作りに精神して参ります。
何卒よろしくお願い致します!!
と、言うことですよ(((
みなさん、大好きです!!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。