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第3話

もっときみに近づきたい、なんて思ったり
白瀬 愛
白瀬 愛
う…
窓から眩しい日が差し込んで、目を覚ました
白瀬 愛
白瀬 愛
朝!?
横を見ると、黒木くんの寝顔があった。
白瀬 愛
白瀬 愛
なんでいるの!?
黒木 潤
黒木 潤
んー・・・うるせぇー
白瀬 愛
白瀬 愛
じゃなくて、なんでここにいるの!?
彼は眠そうに頭をかきながら…
黒木 潤
黒木 潤
昨日言ったろ?俺もここに住むって
白瀬 愛
白瀬 愛
…は!?
同い年の、高校生の男女が一緒に住む!?しかも昨日キス…!!
黒木 潤
黒木 潤
とにかく俺もう行くとこねーし
白瀬 愛
白瀬 愛
黒木 潤
黒木 潤
昨日お前と契約したし
白瀬 愛
白瀬 愛
契約…?
トントン、と私の首元を指でつついてきた黒木くん。鏡で首を見ると…
白瀬 愛
白瀬 愛
!?
白瀬 愛
白瀬 愛
何、この跡…!!
首元には、ハートのアザのようなものが出来ていた
黒木 潤
黒木 潤
契約の印〜
白瀬 愛
白瀬 愛
な…っ
黒木 潤
黒木 潤
あ、そうだ
怒ろうと思って立ち上がった時、黒木くんは何かを思い出したように言った。
黒木 潤
黒木 潤
愛も今日から定時制だから
白瀬 愛
白瀬 愛
…は?
黒木 潤
黒木 潤
俺と一緒のクラス
黒木 潤
黒木 潤
手続きはもう済んでるから
白瀬 愛
白瀬 愛
何言ってるの、ありえないしっ
黒木 潤
黒木 潤
あ、もう18時だ
黒木 潤
黒木 潤
行くぞ
白瀬 愛
白瀬 愛
18時!?
全然 朝じゃないじゃん!てか本当何でこんなことに…
白瀬 愛
白瀬 愛
わっ
私が迷っている隙に黒木くんは私の手を取って、あっという間に学校まで連れていかれた
黒木 潤
黒木 潤
制服はそのままだから
白瀬 愛
白瀬 愛
行きたくないっ
黒木 潤
黒木 潤
は?なんでだよ
白瀬 愛
白瀬 愛
やだ…!
いきなり知らないところに放り込まれるとか嫌に決まってる!帰りたいよ…
黒木 潤
黒木 潤
俺がいるからいいだろ
白瀬 愛
白瀬 愛
いちばん嫌!
黒木 潤
黒木 潤
行くよな?行かないと、キスするぞ
白瀬 愛
白瀬 愛
はっ!?
黒木 潤
黒木 潤
10秒以内な
黒木 潤
黒木 潤
10、9、8、7…
白瀬 愛
白瀬 愛
あー、もうっ
白瀬 愛
白瀬 愛
行く、行くから…!
そう言うと彼はニヤッと笑った
黒木 潤
黒木 潤
ならよし、まぁ行くって言ってもするけど
白瀬 愛
白瀬 愛
は!?…んっ、




しばらく重ねられた唇。私は…なんでか拒めなかった
黒木 潤
黒木 潤
……
黒木 潤
黒木 潤
じゃあ、行くか…
白瀬 愛
白瀬 愛
う、うん
なんか付き合いたてのカップルみたい。黒木くんってば、自分でキスしたくせに顔赤いし…
白瀬 愛
白瀬 愛
て、照れてるの…?
黒木 潤
黒木 潤
っ、別に
白瀬 愛
白瀬 愛
嘘だっ
黒木 潤
黒木 潤
…そっちだって
黒木 潤
黒木 潤
顔、真っ赤じゃん
白瀬 愛
白瀬 愛
、気のせいだよ…
それにしても





白瀬 愛
白瀬 愛
もしかして、今までも照れるの我慢してキスしてたの…?
黒木 潤
黒木 潤
ち、がうし
白瀬 愛
白瀬 愛
図星じゃん!
白瀬 愛
白瀬 愛
ふふっ、可愛い(笑)
黒木 潤
黒木 潤
…るせー

昨日より黒木くんが近く感じる…なんか、変なの。
白瀬 愛
白瀬 愛
しょうがないから学校一緒に行ってあげるよ




もっと黒木くんと近づきたい…なんて思っちゃったり。