第110話

黄色いリボン
1,300
2023/05/08 09:00 更新
























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放課後




初めて,,下着専門店に入る






『うわ,,,,,,,たっか,,,,』

{まあまあこんなもんよ,,笑
私も2枚しか持ってないから笑}

『へっ,,,?』

{下着で合図するの。今夜はいいよって}

『待って,,私そんなの出来ないよ,,,💦』

{大丈夫大丈夫!笑これ着てたら不思議と力が湧いてくるもんよっ}

『えぇ,,,』

{今日は私が半分出してあげるからっ。
これとかあなたちゃんぽいっ}

『そうかなあ,,,💦』

{これでよしっ
今日帰ったらこれ着るんだよっ
それでハーフパンツにロングTシャツ,出来たらメンズ}

『な,,,,なにそれっ,,,』

{鉄則だよ?笑もお、しっかりしてよおっ}

『は,,はあ。,, 笑』

{できるよっあなたちゃんならっ}

『ありがとう,,笑』














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ラッピングされた下着を抱えて


家に帰る






『ただいまー』




パチン- ̗̀💡 ̖́- パチン- ̗̀💡 ̖́-
『やっぱりそうだよね,,
今日も照,,遅いか,,,。』
















少しへこみながら,,ご飯を作って,,

ラップをかけて,,下着をもって脱衣所に行く


『何やってんだろ,,。ほんとに,,,欲求不満じゃん,,。』






頭を整理させようと浴室に入りシャワーで全てを流す。











お風呂から上がり,,迷いに迷った結果,,,,

着てしまった黄色いリボンの下着,,。






『怒られるよ,,。絶対,,,。何,期待してんの私,,,。』




りとちゃんにいわれるがまま

ハーフパンツにTシャツでリビングへ戻ると

照の姿があった




『っ,,,,!!』


「,,,!!」

『あっ,,,いや,,,その,,,,💦』

「あなた,,,,」

『服がこれしかなくて,,,💦着替えてきますっ,,,』





部屋に行こうとすると

手を引かれ,照の胸の中に引き込まれる,,,。



『,,,,!!』

「,,,,,,,」



私の首に,埋もれるように強く抱きしめる,,。



『ひ,,,,照,,,?』

「何その格好,,,」

『だっ。,,だから,,,その,,,』

「誘ってるようにしか見えないんだけど,,,」

『,,,,!』





焦って,硬直している間に

勢いよく唇を奪われた





『,,,,!』



この前みたいな,,激しく,,深いキス,,。



『ふっ,,,,,,』







体の力が抜けて,,,,,

照に支えられながら,,思わずその場にすわりこむ,,。









『待って,,,,照,,。あのね,,,』

「待たない」

『えっ,,,』

「大事にしてたつもりだった
けどそれがお互いストレスになってたんだよな」

『いや,,,。』


「あっち,いこ」

『,,,(コクン。。。』










されるがまま,,お姫様抱っこされ,寝室のベットに

そっと下ろされる






照はネクタイをゆるめながら,,私をゆっくり押し倒して,,



照の瞳に私が映る,,。



「怖い?」

『,,,,ううん,,,。怖くない,,。』

「震えてる」

『緊張,,,,してるの,,,。』

「大人の怖さを,,知るかもしれない。」

『,,,,うん,,。』

「それでもいい?」

『照,,だから,,,大丈夫,,,。』





『握ってて,,,,。』

「わかった。」





















ゆっくりと,,照が私の中に入ってくる,,。

その度に感じて,,手に力が入る,,,。


結んだ黄色いリボンも,,ほどけて,,,,


何度も果てて,,怖さなんて,,忘れてたくらい,,,。












首すじに吸い付いた跡も,,,

手首に着いた赤い跡も,,,,
















全て,,愛された証拠









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