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オンマ)あなたー！朝ごはんできたわよー

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そしていつも巻いたりしないストレートの髪を
少し内巻きに巻いてみた。

いつもより丁寧にメイクした。

ちょうど用意がおわったとき

アッパ)あなたー。そろそろ行くかー？

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アッパ)おう、帰りは歩いて帰って来るのか？

アッパ)ほーい

事務所に入ると、昨日のスカウトマンさんがいた。

スカウトマン)こんにちは、昨日の方ですね

スカウトマン)分かりました。

スカウトマン)キムさん、まず社長に会ってもらいます

スカウトマン)その後歌とダンスを披露してもらいます

色んなことを聞いているあいだに”社長室”と
書いてある部屋の前に着いた。

スカウトマン)ここです

スカウトマン)ｺﾝｺﾝ
                      昨日の方、連れてきました

社長)よし、入りなさい

スカウトマン)失礼します

社長)この子か、

社長)確か、BTSに興味があるんだね？

社長)じゃあ、もし自分がデビューするとしたらどんなアイドルになりたい？

社長)おぉ、いいんじゃないか

スカウトマン)ご期待に添えられて良かったです

社長)この後、歌とダンスを見せてもらうことになるが、ぜひ頑張ってくれたまえ

スカウトマン)それでは失礼します

ガチャ(扉を閉める音)

スカウトマン)社長は気に入ってくださったようですね

スカウトマン)では、歌の審査に入りますのでこちらのレッスン室で少しお待ちください

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もう10分ぐらい待ってるけどまだなのかな？

そう思っていると、すぐに扉が開いた。

スカウトマン)あなたさん、お待たせ致しました

スカウトマンさんの後ろからいろんな人が入ってきた。

その人たちを見て私は目を疑った

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あなたちゃん、今回も読んでくれてありがとう！

今回は社長の口調を書くのにめっちゃ苦労しました😭😂

ぜひ次の話も読んでね！

お気に入りといいね待ってます(ﾎﾞｿｯ)

안녕！