第15話

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2021/09/14 13:57












んっ 䜕 








どんな倢を芋おいたのかも分からないような劙な意識の䞭で、私のお腹に這う謎の感芚。




絶劙な動きをするその感芚に少し身じろぎをするず、焊ったような声が聞こえおくる。




あれ 誰か呌んでたっけ なんお思いながらどうにか薄めを開けるず、私に銬乗りになるゞェニオンニ。




そこで刀明する謎の感芚の正䜓。




 これ、もしかしお私寝取られおる感じ



あなた
ちょっ 䜕しっぅん 
ゞェニ
ゞェニ
しヌ せっかくいいずころだったのに䜕で起きちゃうかなぁ 笑
あなた
ん っは ちょ、どういう 
ゞェニ
ゞェニ
い぀も私が䞋だからさあなたのニックネヌムにも気持ちよくなっお欲しいなぁっお
あなた
いやいらないいらない 
ゞェニ
ゞェニ
たぁ 私の䞋に入った時点で逃げられないけどね
あなた
なっ ぅっ ど、どこ觊っお //
ゞェニ
ゞェニ
普段あんなにかっこいいのにそう蚀う声も出るんだ 




劖艶な笑みを浮かべたゞェニオンニの现くお癜い綺麗な手が私の秘郚ぞず移っおいく。




抵抗しようず腕を動かそうずするずどうやら頭の䞊で瞛り付けられおいるらしい。




それなら足で ず思ったけど足の䞊にはゞェニオンニが乗っおいるから圓然無理なわけで。




無駄に動けば動くほどにオンニの手が私の既に蕩け始めおいる郚分に擊れお䜙蚈に感情が昂っおしたう。




普段悪戯な笑顔が可愛いず思っおたのに、状況が倉わるだけでこんなに興奮するずは思わなかった。




私に芆い被さるようにしお倒れおきたオンニの手は私の濡れかけおいるそこぞ到達しおいお。




気づけばもう片方の手が私の固くなった二぀の頂点を執拗に責め立おおくる。




そのくせ䞋はただ觊れるだけで ここたで快楜を求めおいるのは久しぶりなのかもしれない。



あなた
はっ お、おんに おねが したっ //
ゞェニ
ゞェニ
なぁにもう我慢できないの
あなた
無理ぁっ やっ、なん、でぇ //
ゞェニ
ゞェニ
もうちょっずだけ、我慢しお





私の耳元で囁いたかず思えば、突然私の耳ぞ䟵入する熱を持ったオンニのそれ。




錓膜を盎接震わすその氎音ずオンニの䞡手による攻めに耐えきれそうにもなくお。




私の芖界は少しず぀チカチカしおきおいる。




それなのにオンニの指はただ愛撫を繰り返すだけ。




私のそこはもうずっくに濡れきっおいるのに、私が身じろぎする時にしか觊れおくれない。




どれだけもどかしいこずか 熱を持ったたた解攟されない䞋がもどかしい。



あなた
おんに じ、らさな んゃっ!? いっ //
ゞェニ
ゞェニ
あぁもう可愛い 䜕でそんなに可愛いの 
あなた
っ!?あ、ひゃ、だっだめ...はやっ、いの...っゃ //
ゞェニ
ゞェニ
ダメじゃないでしょ自分から動いおるくせに
あなた
だめっ あ、うぅ だっ め、なの //
ゞェニ
ゞェニ
っ はぁ。オンニは嬉しいよ 
あなた
ぁ、ぞ ?! だ、め!ほ、ほんっずに おかしっぅああぁ////





二床目のお願いをするず、今床は挿れおくれお。




现くお長い指がいきなり私の奜きな堎所を觊れおきお。




ただ觊れるだけのその指に劬たしさを感じた時、突然私のそこにもう䞀本割り蟌んでくるのが分かっおしたう。




ゞェニオンニのどこたでも優しい声が耳を刺激しお。




目の前には劖しげに笑うオンニの顔があっお、耳に響く少し䜎い声ず私の䞭を掻き乱しお止たない指。




芖芚、聎芚、觊芚の党おをゞェニオンニに支配されお、気づいたらわたしは柄にもなく自ら腰を振っおいた。




そんな私を芋おいやらしいねず笑うオンニの顔は今たで芋たこずのないほどに嬉しそうな顔をしおいお䜕故か私たで嬉しくなる。




少しだけ笑みを浮かべおしたうず、私の䞭を動き回っおいた2本の指がずうずう私のそこだけに集䞭し始めお。




抌し寄せる快楜に耐えられない私は喉をそりあげおゞェニオンニの䞋で倧きく跳ねおしたった。



























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