はぁー終わったー
ねぇねぇ皆でご飯食べがてらカラオケ行かない?
いいね!
じゃー確定
〜in カラオケ〜
何歌う〜
シルクー小さな恋のうた歌ってー
良いよ〜
広い宇宙の 数ある一つ 青い地球の 広い世界で((ry
いやー上手い
ぺけー紅歌って
喉潰れちゃうよー
良いじゃん
良くないよぉ
紅に染まったーこの俺をー
慰めるやつはーもういないー
歌うんだwww
だほー
なんか歌ってー
何かなのwww
良いけど、何を歌おっかなー
だほちゃんだほちゃん
366日歌ってー
良いよー
怖いくらい 覚えてるの あなたの仕草や匂いや全てを
((ry
さいこーだなー!
「残り10分となります」
そろそろだな
かーえろうかーもうかえろうよー
「ありがとうございました」
部活なんだと思う?
去年はサッカー
一昨年はバスケー
その前はバレーだったっけ?
うん
何がいい?部活
バスケ
俺もバスケかな
サッカー
そんな人いねぇよ笑
吹奏楽!
基本的に何でもいいなー
写真部
地味っ
まぁ楽しめればいいだろ
だねー
ついたー
ご飯食べる?
あねー
じゃあできたら呼ぶねー
アデュー
リクエストください(´・ω・`)
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青春・学園の小説
もっと見る- 青春・学園
親からの捨てられたけど拾ってくれたのは6人の色彩でした…
ガチャ ○○「お母さ〜n」 母「アンタも少しは家事手伝ってよ!!」 父「はぁ?!こっちは仕事で疲れてるの!家事は女の仕事だろ!?」 母「何よそれ!こっちだって子供の面倒を見るのに大変なのよ!」 ○○「……」 また喧嘩している… パパとママはいつも喧嘩をしている 母「あ、…どうしたの?○○」 ○○「ママ達喧嘩していた?」 父「し、してないな!俺達仲い良よな〜」 ○○「……」 母「○○?本当よ?」 ○○「お父さん達の嘘つき…」 父「ッ…?!」 母「はぁ…大体ね○○が居なかったらこうにはならなかった!!」 ○○「へ…?」 私何もしてないよ…? なのに…私の…せい? 父「確かにお前が来てから生活が変わった…」 母「アンタなんて…アンタなんて…産まなければよかったのに…」 ○○「……」 辛い…今すぐ泣きたい…けど…もう捨てられる…我慢しなきゃ… 父「○○なんていらない!今すぐ出ていけ!」 ○○「い…いや…私まだ子供…」 無理なのに何言ってるんだろ… 母「うるさい!!誰かに拾って貰いなさい!!」 親から捨てられたけど拾ってくれたのは6人の色彩でした… 〘大好きな本家〙 https://novel.prcm.jp/novel/rKRk5QpOMxwRqY3XWUVP 先にこちらを見てから!
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編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。