皆さん、こんにちはっ!!
しゅがーこと、佐藤あなたです!
今回は撮影をしている様子をお届けします!
ふくら「あなた〜、何やってんのー?撮影始まるよ〜」
『あ、はーい!』
ふくら「今日はね一択クイズやるよ〜」
『うわ、うち短期記憶系無理ぃ〜!』
ふくら「グズグズ言ってないでさ〜。ほらやるよ〜」
『やだぁぁ!!タクシーに絶対負けるんやもん!!』
伊沢「じゃあ、俺に勝ったらあなたの好きな物奢ってやる」
『よっしゃ、乗った()』
『勝ったらタピオカね』←
伊沢「かかってこい」←
伊沢「てか、タクシーじゃないんだけど!?」
『え、ずっとタクシーだと思ってた()』
伊沢「え、悲しっ」
須貝「よしやろー!!」
『\(>▽< *)ィェーィ!!』
伊沢「(´・ω・`)」
川上「伊沢さん、ドンマイです」
伊沢「(´・ω・`)」
ふくら「流れが長い!ww 早くやるよ!」
『ふっくらさぁぁ〜ん!はよやろっ!!』
ふくら「はいはいw」
ー 撮影 ー
伊沢「はい!どうもクイz@* #@!¥&...長の伊沢ですッ!!」
川上「川上です」
須貝「ナイスガイの須貝でーす!」
『お佐藤ですッ♪』
周りにいる人『wwww』
『ねぇ!ww 笑わんといてや!ww』
川上「急にぶりっ子は...ちょっと痛いw」
『ぶりっ子やないし!ww』
ふくら「はい、あなたはぶりっ子だったという事で、」
『なぁ!ww もういいやん!ww』
ふくら「本日は〜?」
『(´・ω・`)』
ふくら「一択クイズ〜!!!」
伊沢「イェーイ\(°∀° )/!!!」
須貝「イェーイ\(°∀° )/!!!」
ふくら「はい!ということで、得点は」
ふくら「須貝さん、0ポイント」
ふくら「川上さん、1ポイント」
ふくら「伊沢さん、4ポイント」
ふくら「佐藤さん、5ポイント!ということで」
ふくら「優勝は佐藤さんで〜す!」
『いぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇいッ!!!!!!!』
川上「あなたうるさい」
『あ... すんません...』
『これでうちが学級委員長!』
ふくら「いや、クイズノック小学校じゃないからww」
『いやぁ〜、短期記憶無理な奴でも本気出せばいけるんやねぇ〜』
『あ!皆さん!言ってなかったですけどね、』
『伊沢さんに勝ったらタピオカ奢ってくれるって約束したんですよ、』
『え、?うち勝ったやんな?(煽り)』
伊沢「うわぁ〜!w めっちゃ悔しいww」
ふくら「良かったねw」
伊沢「やだぁぁぁぁぁ!!!」
『ややないっ!!』
川上「早く終わりましょうよw」
須貝「そうだなw」
伊沢「はい!という事でチャンネル登録、コメント、Twitterのフォローもよろしくっ!さよなら!」
『通知もONにしてね〜♡』
須貝「めっちゃご機嫌じゃんww」
『疲れたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!⤴︎ ⤴︎⤴︎』
『タクシー!はよ行きましょ!』
伊沢「ちょ、早いってww」
川上「騒がしいな...」
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。